ラング・ド・シャーは猫の舌

ラング・ド・シャーは猫の舌

仔猫の成長、大好きなシネマ紹介、UKオンリーだったが最近オンリーではなくなった音楽紹介。

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2005年 ジェローム・ボネル監督作品

$ラング・ド・シャーは猫の舌




ストーリー



ファニーはちょっと、いいえ、かなりおかしな女の子。女の子と言うには、もう、すっかり大人だけど・・・。

お兄さんのガブリエルと、お兄さんの妻と同居しているものの、どうにも居心地が悪い。お父さんのお葬式に参列できなかったことも、心に暗い影を落としている。
「私はお父さんに愛されていたの?」

そんなある日、兄嫁の秘密(男遊び?)を目撃してしまったファニーはイライラを募らせていく。
そこでファニーは一大決心。
大きな目的を胸に秘め、冒険の旅に出る。国境を越え、深い森を抜けていくと--------。

明るい光が差し込むログハウスに暮らす、若い木こりのオスカーに出遭ったファニーは・・・



公式HPより







兄夫婦と共に暮らすファニーは日々居心地の悪さを感じていた。
精神的にも少し問題を抱えている彼女に対して、兄は何時も近くで心配するのだがファニーはお構いなし。
そんなある日、兄嫁で義理の姉を街で偶然見かけ後をつけるファニー。
そこで彼女が目にしたのは、義理の姉の不倫現場。
すぐさま、その場を後にするが何も知らない兄、だましてる姉へのイライラが溜まり一念発起。
父の墓があるドイツへ旅立つファニー。
途中車のタイヤがパンクするアクシデントがあったが、すぐ近くに暮らすドイツ人のオスカーが助けに入る。
その後、オスカーの案内で亡き父の墓前に辿り着いたファニーはオスカーのログハウスで生活する・・・・・・・・・・・・




前半、兄やその他の人間と”言葉”が通じるのに心が通じないもどかしさを抱くファニーなのだが、
ログハウスでの2人の会話は皆無。
なのに、
言葉の通じないオスカーとの出会いは皮肉にも心通じる2人。





そんなのもだね、人間なんて。




マイナスイオンを感じながらの癒し系シネマ。




予告編