

今朝もご通勤、ご通学お疲れ様でございます。
夏休みに入った学校もありますね。
お母さん、お疲れ様です

(笑)先日、杉本彩さんのblogにこのようなことが載っていました

「犬猫の遺棄は犯罪です!と言いながら捨てる人たちが処罰されないのが現状です。
犯罪でありながら、捜査してもらえない。
法律で規制しないと犬猫を捨てる人が後を絶たない・・。
それが今の日本の社会です。
しかし、いくら法律で規制していても、
そのような放置という虐待を捜査しない警察。
警察の言い分は、遺棄しても生きていけるから、誰かに拾われるかもしれないから、
だから遺棄は犯罪じゃない
そういう回答しか返ってきません。
捨てる側の人の都合のいい言い訳ですよね。
法律で遺棄は犯罪と罰則まで明記されているのに、それでも警察は動いてくれません。」
この記事を拝見して、私も切なさと怒りを感じました

本当に、だからこそ杉本彩さんがおっしゃってるようにアニマルポリスの必要性を私も感じます。
いまは15歳未満の人間の子供の数より、
ペットの数のほうが多いのですよね

そして、年間の処分数が22万頭だそうですね。
たくさん数がいるから、一つ一つの命の重さが麻痺してるというか、感じれなくなっているのでしょうか

いま現在、この世に生を受けている犬猫ちゃんの命や存在の幸せの保証がなければ、増やすのも皆で考えてあげなければならないのではないでしょうか。
こんなふうに思ってしまうのは、私だけかな。
今日もお互い無事故で過ごせますように

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