ペンペン、この坂を上り切れば大多喜城だ
なんかアップダウン多くない?
ご主人の「走るのは遅いけど体力があるタイプ」というのは
これが所以なのだろうな
・・・ボクたちこの辺の出身じゃないけどね
おぉ、バックが青空だと雰囲気でるな
今年初の青空と大多喜城のコラボじゃないのか、ペンペン?
・・・・・・・
・・・いや、買わないぞ
でも、ここに飲み物とアイスの自販機置くのは、
ズルくない?
ここまで来るのにそれなりに上り坂だし、
下の売店のソフトクリームより安いし、
お疲れのボクとジャージーの主人が
ここに目がいっちゃうのは致し方無いと思うけど・・・?
ダメだ
もちろん、ご主人も
ジャージーのケーチ―
何とでも言え
そういえば、この時期は大多喜城、
企画展を開催してるよね
確か、今年は赤羽刀だっけ?
ああ
戦後、米国に没収され赤羽の地に集められた刀剣 ―赤羽刀―
平成に入り、全国の博物館に寄贈されバラバラになったものを
今、大多喜城に集め展示をしている、千葉県内の刀に限るが
これが今年の企画展・・・
「甦った受難の刀剣 -千葉県の赤羽刀-」だな
ずいぶん詳しいんだね
ま、先々週に寄ったからな・・・
ボクの主人が茶道部でお点前してる時に、
のこのこ出ていったのはこのためなんだね
抜け駆けなんてズルイ
というわけで、大多喜城も割愛
一度入ると2時間は見てしまうからな、ゴールが危うくなる・・・
ちなみに、1時半に行くのがベストだ
学芸員の方の解説と、
オリジナルバッチのプレゼントがあるからな
機会があったらぜひ寄ってくれな
来年こそはボクも誘ってよね
あっ、メモリアルルート案内図が新しいのになってる!
次に向かうのは「豊乃鶴酒造」と「大屋旅館」だな
ルート上、大多喜高校を通るみたいだが
校内を観光客が通れる珍しい高校だからね
大多喜城敷地内に建てられているためだけど
それに、校内に「大井戸」と
「薬医門」という貴重な史跡があるからな
これが、汲んでも汲んでも水が枯れないといわれる「大井戸」
一説には海とつながっているからとも言われるけど、
中で鯉が泳いでいるから、どうなんだろうね?
そして、これが大多喜城内で使われていた門の一つ「藥医門」
これは正面だが、裏から見ると・・・・・
ひらりと舞い落ちるイチョウの葉
ちょっとした紅葉スポットだな
毎秋、これが見られるなんて羨ましいね
全く・・・12月なのに秋真っ只中だからな、ここは
Ⅲへと続く・・・・










