学校で、娘のために特別なチームをつくってくださってラブラブ、今後の娘に関して話し合ってきました。

以前も第一回がありましたが、担任が変わりましたので、あたらめて!

 

 

第一回の様子↓

 

 

 

 

 

チームのメンバーには、

 

 

・学年主任→今の担任です

 数学の先生でもあります。

 今後、定期的に、娘が大学受験時に困らないように、自宅学習の内容をチェック&ご指導をしてくださいます。

 娘は、大学受験を希望していますのでびっくりマーク

 

・スペシャルコーディネーター?

 数学のサブの先生でもあるし、今後の娘のコーチングもしてくださいます。

 娘の夢や大学に向けて、今何が必要なのかなどを、心身共にご指導してくださいます。

 

・心理カウンセラーの先生

 娘の悩みや愚痴を聞いてくださっています。

 

そして、私。

今後は、夫も入るといいのでは?と思っておりますが、仕事に行っちゃうかも・・・・笑い泣き

 

 

さて、そんなチームで、娘の今、今後について話し合ってきました。

 

私からは

 

「娘が笑顔になることだけを望んでいます」

 

と伝えてきました。

 

このチームは、娘が今、何を悩んでいて、何を望んでいるか?

それに学校としてどうやって、こたえていけるか?などを話し合っていきます。

 

それで、色々やり方を考えてトライしてみて、娘に、無理があったら、別のやり方を考えていこうという話をしてきました。

 

 

結論として

・娘は今家で勉強はしている。大学受験も望んでいる。なので、高校になった時に、大学受験になった時に、遅れがでないように、今自宅でできることをする。

 

・自宅学習がどこまでできているか、わからないことはないか?を、その都度、チェックしていく。

 

・主に、2教科を行う。それは、数学と英語を主にチェックしていく。それ以外は、積み重ねの教科ではないので、なんとかなるであろう。

 

・自宅学習を、出席に扱えるかどうか検討する→学校側がこんな提案をしてくださって感謝えーん

 

・中間期末テストに関しては、参考受験として扱って、他の生徒とは同等には成績はつけられないかもしれないが、夕方に学校にきてもらってテストをうけるか、自宅で、親の監視のもとうけることで、受けたことにできないか検討する

 →これも、学校側がこんな提案をしてくださって感謝えーん

 

・学校の心理カウンセラーのところには定期的に行けるようならば、行って、娘の心を整理する。あと、いけば、学校に出席にもなりますので。

心理カウンセラーの先生に、自宅学習を出席にすることで負担が増えている発言があったならば、これらの対応を変えていく。

 

 

これらの話し合いの内容は、娘の性格などから判断して、娘が出席したいのにできない状況がストレスになっているのであれば、このような措置をそってくださるっていう内容でした。

 

あくまでも、娘の心や体が第一。

 

負担になるならば、またチームで集まって変えようというものでした。

 

 

 

学校には感謝しかありせん。

検討してくださるだけでも、有難い内容ばかりです。ラブ

 

 

それで、積み重ね教科のご指導を、まずは数学の先生=担任がやってみて、これが娘にとっていいものかどうかをやってみることにしました。

 

次の火曜日に、ちょっとしたテストの追試?みたいなものがあるようなのです。

 

その追試を中間テストの準備みたいなものとしてとらえて、夕方から娘が登校してできるかどうか、やってみます。

 

その後、担任が娘と話して、数学が遅れないように、自宅学習でやったほうがいいものなど話してくれるそうです。

 

これがうまくいけば、英語の先生にもご指導いただく流れになりますが、どうなるか・・・

 

 

ウインク時間がない中、本当に感謝感謝です。

 

 

この日は、そのあとに、漢方薬局に行ってきました。

それはまた別ブログで!

 

まずは、これから、晩御飯つくってきますスプーンフォークラブ