速読術トレーニングで視野の狭さに気付く | サッカー スパイク 激安通販 まとめサイト

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私が他の人より視野が狭いとはっきり認識したのは、

速読術トレーニングを始めてから。


大人になって、ネットビジネスを始めたり、

自閉症の息子の治療に関する事を調べたりと、

本や情報を早く読めるようになりたいと思い、

速読術トレーニングを習い始めました。


ユーキャンの速読術講座です。


実は、高校時代も視野が狭いと言われ、

速読術に興味を持ち本を一冊買ったのですが、

あえなく挫折。


しかしユーキャンの講座はひとまず最後までやり遂げました。


その速読術トレーニングの時に、

自分の視野の広さ、眼球の動きの速さなどを、

ある程度数値として把握でき、

他の同年代と比較出来たりするんです。


歳をとるほど数値は低くなるのですが・・・


なんと私は60歳代ぐらいの人と同じくらいだったのです(⌒_⌒;


この時、私はそもそもの見えている範囲、

目や脳の視野の広さがそもそも狭いと言う事をはっきり自覚しました。


チームメイトやコーチが言われるのも仕方なかったんですね。


当時はちょっと反発したり、ふてくされたりしたんですが・・・


もっと早く速読術トレーニングをしたらよかったと、

少々後悔しています。


弱点、失敗、後悔した事など