(⌒▽⌒ )(δvδ)(ㅎㅅㅎ)(ㅍ_ㅍ) (`ヮ´)SHINeeのジョンヒョンが1stソロアルバム『She is』の発売に先立ち、ファン向けショーケースを開催した。 これだけでも十分感無量だが、ジョンヒョンは倍以上の喜びを感じることができた。 何故なら、SHINeeのメンバーがサプライズで会場を訪ねたからだ。 誰よりもジョンヒョンのソロとしての成功を祈っているのは同じチームのメンバーだった。
続いて司会進行役を務めるミンホが登場した。 彼は先に開催されたメディア向けショーケースでも司会進行役を担当したため、ファン向けショーケースでも進行用マイクを持ってステージに立った。 それから「信頼のおけるシンガーソングライター、ジョンヒョンのショーケースにお越しいただいた皆様、今日の気分はいかがですか？」とし「初のフルアルバム発売記念ショーケースですが、たくさんの皆様にお越しいただいたおかげでより意味深い席になりました」と挨拶をした。
ミンホの紹介でジョンヒョンが登場し、二人のトークと共に本格的なショーケースが始まるところだった。 だがその時、ミンホが特別なプレゼントを用意したと言いながら2階を指差した。 その場所にはジョンヒョンに両手を広げて挨拶をするキーとテミンがいた。 台湾プロモーションを終えて帰国したテミン、そして演劇のスケジュールで忙しい中時間を割いて登場したキーだった。
スケジュールのためやむを得ず欠席したリーダー、オンユを除いてSHINeeメンバー全員が集まった。 彼らはジョンヒョンの新曲をお題に様々なトークを繰り広げた。 特にジョンヒョンは今回のアルバムに収録された「Cocktail」が実はテミンのために作ったが彼に却下された曲だと暴露し、それをテミンが釈明する姿で笑いを誘った。
一瞬拗ねたふりをしたが、ジョンヒョンは普段「テミンママ」と呼ばれるだけに、テミンをフォローした。 テミンも同じく「デビュー前からずっと一緒にいたので、メンバーがいつも僕の面倒を見てくれました」と感謝した。 ジョンヒョンは「10年以上一緒にいるので、ある程度年をとってからは自然と互いのことを気にすることになりました」と、メンバーを大切にする気持ちを表現した。
ソロアーティスト、ジョンヒョンへの応援も忘れなかった。 キーは「ジョンヒョンさんが心血を注いで制作したアルバムですので、是非好成績を獲得していただきたいです。 皆様が喜んでくださったおかげで、応援している僕らも嬉しいです」と、満面の笑みを浮かべた。
テミンも「ジョンヒョンさん初のソロアルバムなので、意味が大きいと思います。 全ての曲が皆様に愛されることを祈ります。 どれも良い曲ですので、今年の夏はジョンヒョンさんの音楽を聞きながら楽しくお過ごしください」と挨拶した。 ミンホも「本日のショーケースを盛り上げてくださってありがとうございました」とし「SHINeeのことも引き続きよろしくお願いします」と語った。
ジョンヒョンは忙しい中にも自分のソロショーケースに駆けつけてくれたメンバーに感謝した。 彼はタイトル曲「She is」のステージを終えた後、「これからも全力で活動していきたいと思います。 わざわざ来てくれたSHINeeのメンバーに感謝します」とし「ここまでのお相手はSHINeeのジョンヒョンでした。 ありがとうございました」という最後の挨拶を残した。
2008年にデビューし、いつの間にかデビュー9年目を迎えたSHINeeは実力も、ルックスも、友情も、そして義理も眩しい青年たちだった。
いつの間にかデビュー9年目を迎えたSHINeeは実力も、ルックスも、友情も、そして義理も眩しい青年たちだった。
すごくいい表現
いつも輝くSHINeeもちろんあの時のSHINeeさぁ～あれが良かったこれも良かったと話すこともありますよね
彼らは過去も現在も常に輝き続けています常に輝き続ける為には民たいていの努力でできることではありません。
いつも全力で一生懸命努力し挑戦し続けるSHINeeを本当に尊敬します
近年増えてきた個々の活動もSHINee完全体での活動も
メンバー間もペンとの関係も
全てにおいて素晴らしいの一言に尽きる
本当に輝くSHINeeなんですよね
何事に於いても、常に自分達を超えていっている気がします
だからこそ、そんなSHINeeだからこそ私たちしゃをるは愛せずにはいられないのです(=´∀｀)人(´∀｀=)
ちょっと自分でも何言ってるかよく分からなくなってきましたが…wごめんなさい…
とにかくSHINeeを好きでいること、
ペンであることを誇りに思います(δvδ)
もう本当に大好き
これからもずっと応援しています(⌒▽⌒ )
これからもSHINee5人が健康で、笑顔で活動できますように(ㅎㅅㅎ)
そしてSHINeeとしゃをるが幸せを共有できますように
We will Always With You
