先日、自身のガンについてのブログを更新した女優の命式です
庚壬丁
戌寅未
丁丙乙
実気で戌を金、未を火だとすれば通根していますが印がないため普通格身弱となり戌と未を土だとしても通根がなくなるため普通格身弱となり、虚気では年柱と月柱が変化干合し戌寅の半会で火になり初旬の癸卯と年支未と日支戌が合去するので身を減らす五行が多くなり未が火であったら極身弱、土であったら普通格身弱となります 干関係は土→金→水→木→火の流れが出来ているので心の葛藤は人よりもかなり少なめだと言えます 融合条件ばかりなので物事が成立するスピードはかなり速めだと言えます
才能星は西天運才能星一位の食神で、食べ物関係や伝達したり表現することや喋ることで才能を発揮します なぜガンになってしまったかと言うと初旬が癸で忌神なのにも関わらずに早期から成功してしまったからだという理由が考えられます その理由としては月干も忌神なのですがこれが変化干合で守護神に変わってしまうという特徴があり本来は下積みを地道に重ねていくという人生からすぐに脚光を浴びやすいという人生に変化してしまうため初旬と矛盾することになります 加えて父親である甲が月支にあり変化干合で父親の影響が更に増え、そしてその親の離婚を経験したことによって狂い咲き運の条件が成立し若い頃に成功することで後々に運気が落ちるということになってしまいます また本来は純の命式であるはずなのに初旬が濁で、本来家庭を守る方が良い特徴である寅卯天中殺なのにも関わらず中央と西が比和で家庭運が良くないという矛盾が多くあり普通に生きるのが難しい特徴を沢山持っていることも狂い咲き運を更に加速させているとも考えられます 基本的に官が多く中央の偏官が極星で、それが空亡解除しており南が正官なので真面目に仕事に生きることでストレスが軽減されると思われますがそれでも身弱なので無理が効きにくく中々生きづらいと考えられます
大運では、初旬が空亡になっており三旬目まで移動天中殺になるので運気が不安定で狂い咲き運を更に助ける形になっています そして実際に空亡期に成功しているのでかけ下りとなり空亡の後半から終わってからにかけて運気が落ちる形になっています しかし四旬目の2003年から2012年あたりは守護神が増えているのでここまでは良かったと言えるのですがその後の五旬目に年柱と大運律音になってしまうため2013年から2022年あたりに相当な波乱があると考えられます このタイミングで癌が発見されたので初旬忌神と狂い咲き運の後半の影響と大運の悪さという条件が重なりそのような事態になってしまったと考えられます しかしそのあとからは身弱にとっては救いになっている身を強くする五行が天干地支両方に大運に巡る傾向にあり五行的にはかなりいい大運になっているので不幸中の幸いでもし空亡のかけ下りや狂い咲き運の影響があったとしても最悪までは落ちない可能性が高く、波乱万丈であっても大運に助けられている形となっています なので年をとってからも仕事を継続出来る可能性が高く宿命で極身弱を含んでいたとしても大運でかなりカバー出来ているので活躍が今も昔も出来ているのだと考えるといかに大運の状況しだいかということを改めて感じさせられました
