凄い人を前にしても、自分の主張が出来るようになった。
ような気がする。

ただ広島になぜ行くかの理由を話す時に
師匠を傷つけてしまうと思うので、言葉を慎重に選んだ。

それでも、師匠には大変お世話になりましたが、
とか一言つけなかったから、それだけで優しいニュアンスになったのになぜ言えんかったかー

ただ私が何しに広島に行くかはなんとなく伝わったんじゃないかと。

伝えたいことも前回よりも伝えられた。
感謝と今は空虚感から充実感が出てきたこと。
自立して自分の道を歩くこと。
遠回しに師匠といるときは空虚感がありましたと言っているのが自分でわかるから内心ごめんなさいー!!!の平謝り。

師匠は暖かくも厳しかったり。

30は昔なら船長として皆をひっぱってく立場になってるよ。

ふらふらするなという意味か。

あと
森で迷った時にすぐ決めて動くやつと、迷って動けないやつがいて
動くやつは動いてる間に考える、というなんかの本の話?よくしてるけど。

これは私のことを褒めてるのか…?

色んな話をしたからどう思ったかわからんが、どう思われても師匠が10も仕事を変えてるんだから、なんも言えんだろ。

ただし勉強はしとかないと人の話に頷くポイントがわからないよ、と。
勉強しとけば頷くポイントがわかるし、相手が何を言いたいかがわかると。

これはー、今の私には重いから受け流す 笑