今日のブログはちょっといつもとテーマを変えて
オススメの映画をご紹介しますー

実はこう見えて
趣味は『映画鑑賞』だったりします

洋画も邦画もアニメもオールジャンルみるんですが
今日は私が1番好きな洋画をご紹介します

といってもすごく有名な映画なので
見たことある方も多いかもしれないですね

こちら


『きみに読む物語』です
この映画が私は1番大好きなんですが、簡単に説明を
物語は、ある施設で高齢のためアルツハイマーで記憶を想い出せなくなってしまった女性に毎日ラブストーリー(あるノート)を読み聞かせる男性(初老)のやり取りから始まる。
その読み聞かせるラブストーリーこそ、実は記憶をなくした彼女が昔書いた自分達のラブストーリー。
舞台は、1940年代、身分の差で恋愛・結婚に厳しい制約があった時代。
良家のお嬢様アリー(レイチェル・マクアダムス)はある夏
材木工場で働く労働者階級のノア(ライアン・ゴスリング)と出会い恋に落ちてしまう。
残念ながら、時代背景が2人の恋を許してはくれない・・・。
引き裂かれてしまった2人
アリーをどうしても諦められないノアは
なんと365日毎日アリーへ手紙を書きます。
そして365日毎日アリーの母親は
アリーから労働者階級のノアを遠ざけるため手紙を隠してしまいます……
なんとも凄い攻防・・・。
1日くらい忘れたりしないんのか?寝坊したとか、熱出したとか?でもノアの思いは本物でぶれない。
とうとう引き裂かれてしまった2人
しかし数年後あることがきっかけで二人は偶然再会する。
最終的に両親の反対を押し切り、本物の愛を辛抱強く貫き通した2人のまっすぐでピュアな愛のお話。時代が違うからかすんなりその世界観に入り込めてとても心を打つ作品だ。
本当の愛とは……
ただ軽はずみな言葉、セリフでいうことではない
自分の心に生まれた人を大切に思う気持ちを大切に、相手の幸せを考え情熱をもってでも相手ありきで丁寧に行動すれば、本物の思いは必ず通じる。
そんなことを感じさせる本物の愛の物語。
NEVERさんから拾ってきました
すごく美しくて純愛ストーリーなんですが
本当にきゅんきゅんして泣けます
なんといっても、ヒロインの
レイチェル・マクアダムスが可愛すぎて可愛すぎて

しかも40年代が舞台とあって
ファッションもレトロですごく可愛いんです
そこも見どころ
相手役のライアン・ゴズリングも素敵ですよ

というかこの2人、この映画の後に付き合ってたみたいです
すごくお似合いなのに別れちゃったみたいで
残念ですが

まず、この映画すごく沢山名言というか
名シーンがあるんです、
ノアとアリーが再会した時にノアが
君と会うたびにケンカばかり、2人は合わないことはわかってる。
簡単じゃないんだ。
2人でうまくやるのはすごく難しい、努力が必要だ。
でも僕は努力したい。ずっと君が欲しいから。2人で一緒にいたいから。
と、伝えるシーンがあるんですが・・・・
私は何回見てもここのシーンで泣いてしまいます
一途なノアの想いがすごく伝わってくるセリフですよね
他にも沢山の名シーン、名セリフだらけです、
ロマンチックな映画がお好きな方には是非見て頂きたい映画になっております
以上、オススメ映画でした
お客様のオススメの映画も教えて頂けたら
映画好きとしては本当に嬉しいので教えて下さいね
