カットスタジオ ツカモト
ボウリング大好きな床屋の親父
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久しぶりとなったシリーズ企画
『HOW TO ボウリング』
小学2年の娘キホにアドバイスをしている時に感じたこと。
小学2年の娘キホにアドバイスをしている時に感じたこと。
ボールを投げる時にピンを見ないでスパットを見て投げなさい!と言われることは普通です。
そこへ持ってきて、スパットをしっかり見て投げなさい!と言っても、ピンより遥か手前のスパットなのに投げづらく、ピンまで到達せずにガターに落ちてしまう頻度が逆に上がってしまうんです。
うちの娘の場合ですけどね(笑)
そこで、キホにはスパットじゃなくてピン見て投げて良いよ!と言うと不思議なくらいピンまでボールが行きます。
マイボールを持ち、ある程度の投球ができる子供ならまだしも、そうでない子供の場合は初心者の基本となるようなことって、どこまでさせた方が良いのかも時と場合によるんじゃないかと思いましたね~
あくまでも個人的意見でプロボウラーの皆さんの見解はまた別だとは思います。
入口はどうであれ、まずはボウリングに興味を持ってもらい、ボウリングは楽しいなぁ🎵って思ってもらわなければ、やりたいとは思いませんからね~
たまーにしかボウリングをしない人は、スパットばかりを見て上手くいかないときは、目標物を変えてみるのも良いのではないでしょうか?
恐らくこんな事を言う人はほとんどいないでしょうけどね(笑)
1人でも多くの人がボウリングは楽しいと思える人が増えれば良いですね♪
今日は以上でーす♪