ブラックボード | カットスタジオ ツカモト ブログ国分寺駅北口5分の理容室
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カットスタジオ ツカモト

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ボウリングのレーンには大きく分けて2つあります!

昔、主流だった【ウッドレーン】
木の板を39枚張り合わせて1つのレーンになってます


現在、主流の【シンセティックレーン】
こちらは木のように見えますが1枚板で出来た合成レーン(プラスチックレーン)


シンセティックレーンには表れない、ウッドレーンに顕著なものは…
『ブラックボード』と呼ばれるもの


下記の説明は、現役最多の通算74勝ギネスブックにも登録され、米国では80年エボナイトオープン、82年USオープンでも優勝をしている
【斉藤志乃ぶプロ】の手記によるものです


ウッドレーンはスライスされた木材を39枚、縦に貼り合わせてできています。
均一になるように作られていますが、それぞれの板目の特質を同じにするのは不可能なようです。

毎日のようにオイルが塗布され、それが徐々にウッドに染み込むことになりますが、材質によって吸い込み方は千差万別になってきます。

その中でも特にオイルがよく染み込んだ板は、他の板と区別できるほど黒く変色することから、『ブラックボード』と呼ばれるのです。
そして、均一になるように塗布されたはずのオイルは、そのブラックボードだけ吸い込みがよくなるので、他の板と比べると、その部分だけオイルが薄くなってしまうのです。
ですから、その部分を通過すると、瞬間的にリアクションが出て、結果的に予想外の動きとなってしまうのです。

レーンが製作されるとき、材質自体が後々どのように変化するのかまで分からないのは当然だと思います。

ブラックボードがどこにあるのか?を把握することが大切な作業の1つとなり、その板をどのように避けるのかを常に頭に入れて投球する必要があったのです。
そして、そのボードを使うのか?使わないのか?を適正に判断すれば、プラス材料としてスコアメイクに利用できることもあったのです。

その時々、自分が投げるライン上にあるのか、もしくは逆に利用できる場所にあるのか、それは運次第といってもいいのかもしれません。
まずはブラックボードの特性に気がつくかどうか…
プロとして勝利を少しでも引き付けたいのであれば、レーンから得ることができる大切な情報の1つだったといえるでしょう。


恥ずかしながら、この記事を読むまで、『ブラックボード』という言葉すら知りませんでした…


ちなみにこちらは葛西とうきゅうボウルのミラクルレーンです、見た目はウッドのままなのでブラックボードが確認できます


まだまだ知らないことが多いですね~


ハムボーン🎳



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