みなさん今晩は☆

明日で11月も終わりですね〜〜〜

さて、今回は表題のように

“2019年の
ボジョレーヌーヴォー”

に、ついてです♪
(すんません💦文書長いです(苦笑))

ブログ書きつつ、ボジョレーヌーヴォーを飲んでます☆

それがこちら♪


“ドメーヌ・デ・トロワ・ヴァロン
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー”

世間では、ブームは終わったっぽいですが、私は毎年、ボジョレーヌーヴォーを必ず買ってるんですね〜〜〜

このヌーヴォー購入は、イオンさんです。

一度イオンさんが取り扱っているヌーヴォーを飲んでみようと、ハーフサイズをチョイス。

でも、流行り(?)のペットボトルには、抵抗があり、スクリューキャップのハーフボトルに。

ラベルはこんな感じです☆


表のラベル。

それから


裏のラベル。

イオンさんはワインのほとんどを「コルドンヴェール株式会社」さんから仕入れているようです。

このヌーヴォーを飲む前に、数年購入している成城石井さんのヌーヴォーを既に飲んでいました。

それが、こちら☆


出典:成城石井HP

去年は、アメブロをお休みしていましたが、例年通り、ヌーヴォーを飲んでいました(笑

私がヌーヴォーを買う理由ですが、

“赤ワイン
だけど
飲みやすい
から”

です☆

数年同じものを購入していますが、今年も美味しかったですね♪
(実は、成城石井さんでお得な3本セットを買ったんですが、このブログ書いてる最中に、もう1セット、ネットで購入しちゃいました♪(笑笑)

両者を比べると、作り手が違うという事もあり、はっきりとした違いがありました。

成城石井さんのヴィラージュ・ヌーヴォーの方が甘みを感じたのです。

イオンさんの方は、成城石井さんのものと比べるなら、普通のヌーヴォーといった感じ。(あくまでも個人的な見解です)

成城石井さんのものよりも、サラッとした感じでした。

また、イオンさんで購入のヌーヴォーの液面はこんな感じ。


当たり前ですが、早飲みなので、早飲みではないワインに比べると、液面の色が淡い感じです。

ボジョレー・ヌーヴォーは、ワイン愛好家の方々やソムリエさんにすると、

「お金を払ってまで飲むようなものではない」

と、酷評なんですよね💦

しかしながら、私のような(私だけかな?)赤ワインを飲みたいけれど、あの

“渋味が
苦手💦”

という人には、丁度良いのです☆(多分)

もしかしたら、私の場合は、ボジョレーヌーヴォーのぶどうの品種“ガメイ”が合っているのかも知れません。

実際、ヌーボーではないボジョレーは、口に合うんですよね。

とは、いうものの、赤ワインの渋味=タンニンが苦手で、ヌーヴォーが好きと言っても、普通の“ヌーヴォー”は、ダメですね💦

流石に味が薄いというか、もう一つものたりません。

また、ヌーヴォーに限らず、輸入元や生産者によっても味わいが違います。

なので私は、自分の口に合うワインの取り扱いが多い成城石井さんでしか

“ワインや
ボジョレー・
ヌーヴォーは
買わない!”

です。

あ、別に、成城石井さんの回し者ではありませんので、その辺は、誤解のないようにお願い致します💦

初めてボジョレー・ヌーヴォーを飲んだのは、某店舗で購入したジョルジュ・デュブッフさんのボジョレーヌーヴォーでした。

それが口に合って美味しかった!!

そして、ある年の解禁日に、ジョルジュさんのヌーヴォーを探したのですが、見当たらず💦

しかたなく某百貨店のヌーヴォーを購入するも口に合わず💦

そんな時、試しに成城石井さんでボジョレーヌーヴォーを購入したんです。

それが

美味しかった!!爆笑

という事で、ここ数年は、成城石井さんで購入しています☆

3本セットの内、まだ2本ヌーヴォーが♡

更に3本セットを購入してしまったワタクシ。

今年の年末年始は、ワインで、楽しく過ごせそうです(笑笑

もし、赤ワインを飲んでみたいけどどうしような?と、思っている方、ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーをおススメです!!

では、ほろ酔い加減なワタクシ、もう少しワインを飲みつつ、悪ガキちゃんと姫ちゃんと話しまくりたいとと思います!!

では、みなさん本日もご訪問頂き、ありがとうございました!

またのご訪問をお待ちしております☆

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