もう廃刊になってしまったけど、以前、高知県が発行していた文化系の季刊誌
「とさのかぜ」 VOL49を読んでいたら ↓ コレ
大豊町に兵庫から移住
してきた夫婦の挑戦が記されていたので、じっくり読んだのです。
この記事が出たのが2008年の12月ごろ。
吉野川でのラフティングに魅せられた若者が、この高知県でも過疎高齢化の著しい大豊町を好きになり、移住を決意したのだ。
しかし、仕事はない。ラフティングガイドも冬場は難しい。
”仕事がないなら、自分たちでつくろう!”
自分の好きな場所で暮らすことに決意したのだという! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
この記事から2年以上が経過している。どーなっているのだろう、彼らは。。。。。?
行ってみることにしました!
高速インター大豊ICで下車して、高松方面にR32を約15分程のところに
大田口カフェ
はあった。
しかも、「とさのかぜ」発刊当時、いや、もちろん、それ以上に立派になったお二人がいました!
それも、家族が1名増えている!ヽ(*'0'*)ツ 赤ちゃんがここに ↓
土佐への移住を果たした二人、素晴らしいです!
ランチを頂きました。 (*^o^*)
たくさんのお菓子やスイーツ類がありましたが、お腹ペコペコだったので、「ヒヨコ豆入りカレー」を注文しました。
これがまた、めっちゃ美味い! p(^-^)q
サラダもとってもGOOD!
次回はコーヒーなども頂こうかな。。。。 v(^-^)v
ご主人の趣味はアウトドアなのだろう、カヌーイストの野田知佑さんの本もありました。
店内はとっても落ち着く空間で、また、ゆっくり来たいと思います p(^-^)q
そこ、ここに、あふれるセンスが垣間見れますね。
大田口カフェさんのブログ
にはアクセス方法も書いてますので、参考に!
今日は、ご馳走様でした!!!!
大田口カフェの挑戦はつづくのであろう!頑張れ~☆
SEE YOU!