太陽光発電
こんばんは、
食欲、読書、スポーツ、芸術、実り、
楽しんでいますでしょうか。
今日は埼玉県の某中学校の屋上に設置した60KW太陽光発電設備の完成検査でした。
昇降口付近に設置した40インチの液晶表示装置には、パソコンから転送された発電のデータが表示されます。秋晴れの下、マックスでは最高出力の60KWを超える表示がされました。
(夏の方が発電量多い気がしますが、ケーブルやパワーコンディションの温度が上がると送電や働きにロスがでて時間当たりの発電量は少ないそうです、でも日照時間が長いので1日当たりは多い)
この学校は教室にエアコンがないので日中の需要電力は十分まかなえるそうです。
特に指摘もなく、無事終了です。
出張で来てくれたみんな、お盆前後の連日38度を超える過酷な現場でした。
お疲れ様でーす。
原発、もう一つの問題
こんにちは、
今日は休みですが、試験が近いので事務所で勉強です。
高調波の低減、等電位ボンディング、10BASE-TX、高圧ケーブルのストレスコーン、
などと言われて疲れたので休憩です。
現在日本で最大の論点といってもいい原発ですが、その原発が抱えるもう一つの問題、放射性廃棄物の処理をテーマにした映画「100,000万年後の安全」が我が家に回ってきました。
放射性廃棄物の処分方法は、宇宙処分、海洋底処分、氷床処分などのぶっ飛んだ案があるなか、自然災害、人災、社会的変化の影響を受けにくい地層処分が最適だとされています。
でも実際には「こんな感じで処分していきます」という方針だけが決まっているだけで、各国ずっと「一時保管」しているだけです。最終処分場の受け入れ自治体など決まるわけがなく、問題を棚上げにしたまま操業しているので行き場のない廃棄物はどんどん貯まっていきます。
経済産業省資源エネルギー庁のサイト「放射性廃棄物のホームページ」をみても、処分の方針ばかりが書いてあるだけで、現在どうしているか、これからどうするのかは、はっきりと言っていません。
http://www.enecho.meti.go.jp/rw/index.html
現在処分地の選定を国が最終決定したのはこの映画の題材であるフィンランドのオルキルオト島にある「オンカオ」が初めてだそうです。
高レベル放射性廃棄物が安全なレベルになるには最低10万年かかるそうです。
地下数キロメートルに作られ、いっぱいになると何重もの構造で埋められ二度と開けることはないという計画ですが、未来の人間は遺跡や宝物があるかと掘り起こしてしまうかもしれない、10万年もつ立て看板を立てても現代の言語や記号を理解できるだろうか、とさらにいろいろ問題が残ります。
ここ数千年でどんだけ発達したのかを考えると現代人がいろいろ想定しても無意味な気がしますが、この映画映像も音楽も良く、なかなか面白いので回してほしい人は言ってください。
あー、時間がー


