フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
こんばんは、
雨が多くなってきました。
水処理機械に関わる弊社としては、雨で工事計画が崩れる困った時期です。
先日、フルハーネス型墜落制止用器具の特別教育を行いました。
今年の2月1日に施行された墜落制止用器具に関する改正法令は、これまで一般的だったベルト型のいわゆる「安全帯」から、落下した際の身体への負担を軽減した「フルハーネス型安全帯」に移行するというものです。2021年いっぱいまでの移行の猶予期間が設けられているのですが、猶予期間内であってもフルハーネス型を使用するのであれば、特別教育の受講が必要です。
(日本ではまだベルト型を使っている人が多いですが、欧米では既にフルハーネス型が一般的です)
学科では、フルハーネス型墜落制止用器具に関する基礎知識は基より、関係法令や足場全般の基礎知識についても改めて勉強しました。
実技では、全員がフルハーネス型を装着し、天井クレーンで吊られてもらいました。
実際に吊られてみると、思った以上に身体への負荷が大きいことが体感できます。
協力会社の方も含めて2日間で25名ほど受講しました。
猶予期間ではありますが、SUPでは特に危険の大きい高所作業においてフルハーネス型の使用を励行します。

