盤の搬出入 再
こんばんは、
年度末工事もあと少しです。
同業者の皆さん、最低限の睡眠時間を確保し、しっかり食事を摂って乗り切りましょう。
定期的にご依頼をいただく制御盤の更新ですが、
先日某お客様からのご依頼で施工させていただきました。
重量物の搬出入で、まず最初に決めないといけない要素は、吊って動かすのか、転がして動かすのか、選択です。
屋外に設置されている盤は、隣りにクレーンを設置して吊上げてポン、という具合に何も考えることはないのですが、
室内の盤は狭い場所に設置されていることが多く、大抵の場合は転がしての搬出入になります。
今回も吊上げるスペースはありませんでしたので、架台の上を転がす方法をとりました。
(前回ブログで書かせてもらったときも転がしでした)
既設盤の下部の高さに合わせて搬出用の床を作り、スライダーボードの上を滑らせて搬出しました。
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床の架台を組み換えながら、搬出入扉まで盤を移動します
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以前もご紹介しましたが、このスライダーボードは、1トンぐらいまでの重量物の下に敷けば、人力で押すことが出来ます。
ここまで来ましたが、
このままでは盤が出ないので横倒しして、搬出しました。
(写真はありませんが)
盤を傷付けることなく、無事に更新することが出来ました。
この手の搬出入作業で肝となるのは事前の現場調査で、
その場で搬出方法を決定し、頭の中でシュミレーションを行います。
細部まで搬出をイメージする事が出来なければ、当日の段取りを整えることが不可能です。
SUPでは、迅速な対応を心がけております。
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