エネルギー源としての下水 2 | 株式会社エスユーピー

エネルギー源としての下水 2

こんばんは、

SUPは今年資格取得ラッシュで、
現場詰所の休憩時間はちょっと変わった光景になっています。
仕事終わってからの勉強会も実施して頑張っています。


以前このブログで、下水から発生する熱を冷暖房に利用したり、下水から発生する汚泥を発電の燃料として二次利用する試みを紹介しましたが、今度は下水から水素を作りだすという新たな利用方法をご紹介します。


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この事業は、下水に流れてくる汚泥から発生するメタンガス(僕たちの体の中でも作られますね)と水蒸気を反応させることで水素を製造するというもので、先日福岡市の下水処理場の中に水素製造装置と水素ステーションを設置して、燃料電池車に水素を供給する施設がスタートしました。



1日に製造できる水素ガスは3300立方メートルで、燃料電池車65台分の供給能力になるそうです。
下水汚泥から生まれるエネルギーで、1日65台分は悪くない率に思えますが、もし日本中の下水処理場に設置されたらすごい事ですね。
周辺住民の方には、補助金を出してMIRAIに乗ってもらう、と







既に実証施設稼働まで進んでいることのことで、
かなり期待できそうです。