バルブ補修 | 株式会社エスユーピー

バルブ補修

こんばんは


いい季節になりました。
山に、キャンプに、計画していこうと思います。


さて、先日某お客様のご依頼でバルブの部品交換作業を行いました。


電源と制御の電番をメモして離線したら、バルブの上半分を吊り上げて中の部品を交換します。
(手では持てないので仮設の吊り上げ設備を組み立てて吊り上げます)


今回のバルブは内ねじ式電磁弁なので、バルブハンドルを回すと、スピンドル(弁体を上げ下げするための軸棒)回転し、ねじ山の部品が内蔵された弁体(水を止める部分)が上下します。
このねじ山の部品が摩耗したので交換したのです。
この部品の材質がスピンドルより強い(硬い)とスピンドルが負けて擦り減ってしますので、硬さに差をつけているそうです。




部品を交換したら、試運転をして完了です。



電磁弁には「バルブコントローラー」が付いていて、
全開、全閉の限界のリミット、
開閉のトルクリミット(バルブを閉めこむ力の過負荷を感知するもの)、
インターロック(各信号の優先を制限する回路)、
などなどをバルブ操作盤と通信して制御、コントロールしています。


通常電磁弁は、このバルコンの電機メーカーとバルブメーカーの合作のようです。