一昨日は、I大学病院の主治医の診察日でした。

 

私が患っている難病について主治医に

尋ねたのです。

 

 ⑴脳動脈瘤発症の危険性があることを知っていたか?

 

 ⑵血管が脆くなることを知っていたか?

          

             

        主治医の回答

 

 ⑴ については知らなかった。

 

 ⑵ については知っていた。

 

 

この主治医(1)の脳動脈瘤発症するのは

 

【何パーセントだと怒りながら私に詰め寄ってきた】

 

 

怒りに任せた質問に驚き(2)については

 

何故患者に知らせなかったのかと聞きたい気持ちを

 

グッと抑えて知らないと答え。

 

次は

 

【先生、私・・肺がんを患っているかもしれない】

 

と・・

 

言ったとたん

 

一度怒りを抑えていた主治医は・・

 

更に顔を真っ赤にして再度怒りながら

 

  【誰が言ったのか?】

 

と!

 

診察室の外にも聞こえるような大きな声で

 

怒りながら言ってきた。

 

 

私は恐怖にさいなまれながら

 

【腫瘍マーカーが・・・】

 

この言葉を発することしかできなかったのです。

 

 

これ以上言葉を発することに恐怖を覚えた私は

 

話を変え薬の処方だけを促し診察を終えようとした

 

診察室を出ようとしていた私に

 

 

何とこの医師

 

   【探せば何か見つかる】

 

 と! 

 

 

癌かもしれないと不安に思っている患者に対し

 

探せば何か見つかる目

 

爆弾爆弾爆弾

 

☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ !!!!!!

 

 

💢ってきた医師に対し私は

 

 

  【そうですね、歳ですから】

 

と言って診察室を後にしたのです。

 

 

 

(主治医)は、以前

 

【首の骨がなくなっている】

 

と叫んだあと

 

私の聞き間違いなどと戯言を言った過去がある。

 

 

骨折や関節が変形する前に

 

 

内分泌の医師が指摘していた難病の検査を邪魔せず、

 

 

私の骨がボロボロになる前に、

 

この主治医がもっと早くに

 

内分泌の医師と協力を求めたとき

 

 

 

例え対処療法しかできないとしても・・

 

もっと早く対策を行っていたならば

 

○○さんは軽症だからと

 

 

日々悪化していく姿を見て見ぬふりしていたことを

 

患者が知らないとでも思っているのかメラメラメラメラ

 

 

とにかく悔しという言葉しか出てこない。

 

 

今は主治医に治療の邪魔をされないように

 

重症患者にしか使うことができないような注射を

 

打つことは言っていない。

 

       だが・・

 

そう遠くない時期に知ることになるかもしれないが

 

それまでは黙っているつもりです。

 

 

私を苦しませた分、主治医も苦しめばよいと

 

思っています。

 

 

それにしても

 

【探せば何か出てくる】

 

よく言ったものですねむかっむかっむかっ