そうじゃないのよ。私たちは恋愛関係でもないの。
ただ、一緒に住むにはこの人が良かっただけなの」


Minnaは母親にイラついて答えた。



「だけど、Minna。誘われたK君にとってはどうなのか
考えた
の?」と、母親。

Minnaは誰の言葉も聴きたくなさそうだった。


K君は黙って二人の会話を聞いていた。





そうなんですK君。
泣きながら家を訪ねてきたあの子です。



「もうすぐ、部屋を二人で借りて、両親の家から出て行くんです」
最近そんなことを話していたっけ。
「だれ?おばさんが知っている子?Timo?」

と質問すると


「いいえ!!」と激しく否定した。

何でそんなにひていするんでしょ?
とちょっと不思議でした。


K君からそんな話を聞いてから数日が経って
ミンナの母親が私に電話をしてきた

「Roseさん知ってました?
K君と一緒に住む相手は実は家のミンナだったの。」



「え~~!!」

開いた口がふさがらないとはこのことぞ!!



二人は幼馴染。K君は20歳MinnaはK君より
年が5歳ぐらい年上。そして、Minnnaは離婚暦があります
幼い頃は隣同士に住んでいました。



「まさか}と私が叫ぶと

Minnaの母親は続けます
「Minnaはね、家賃を節約したいだけなのよ
恋愛感情は無いのよ」

フィンランドでは中学卒業と同時に
同棲を始める子も居ます。
その理由は、部屋をシェアすると経費が節約出来る。
それならば、好きな人と住みましょう
と、言う考えなんです。

15歳から同棲している子ども達を知っています。

まだまだ愛されたい年頃なのに
愛する事が何かわかっているのかしら?

ただの欲望のはけ口になっては貴方の愛は
どうなってしまうのでしょう?


ミンナとK君の場合は少し違うけど・・・



Minnaと母親の話は平行線。

でも、K君は結局、二人で一緒に住む事は諦めたようです。
部屋があまりに小さくてプライベートが保てない
と言うことでした。



若い子達にハラハラさせられています。
自立したい気持はよ~く分かりますが・・・


愛の隠れ家はもう少し経ってから
貴方の大切な人と

心から愛を捧げる人と

 ネ、
Kくん


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今日もブログを訪ねて下さった皆様ありがとうございます。
昨日はイエス様の十字架の金曜日。し~んと
静かでした。教会だけがミサをやっていました。
今日は少し人通りがありました。

今日は雨。でも春を感じる雨でした。
愛の隠れ家は火宅の家ではなく、
愛の家庭ですよね。私の愛の隠れ家は
私の愛する主人です。

皆様、新しい一週間元気でお過ごし下さい
愛しています。