皆さん。今晩は。雅楽です。今日は、非常に寒かった!!雨も冷たく~~
最高気温も10℃くらいだったのかな。最低気温もその程度だったようです。
こんな天候なら、体調を崩しそうですね。崩したつもりで、会社休みたいと思ってしまいますが・・・いや、いや、仕事しよ。
今日は、ドラフト会議でしたね。ハンカチ君は、日ハムでしたね。
我が阪神は、榎田かーーー。イメージが湧かない(´・ω・`)
まあ、がんばってもらうしかありません。
ところで、今日は、個性について考えてみようと思った。(おい。おい。いきなりですか~)
そのような声は無視して・・・
最近読んだ本の中にも、個性の話があった。
まわりの人とどれだけ、共感できるものがあるか・・・これも一つの個性。コレって、逆説的に見方を変えて見ると・・・うーーん。納得しちゃうね。
人と違っているもの・・・これを追い求めると・・・だれも共感もしないし、共有する部分もない。
つまり、意味をなさないことを言いたいのだろう!!
朝、テレビを見ていたら、オーダーメイドの話しがあった。まあ、デザインとかは、個性的なものかもしれないが、そのものの機能性は変わらない。
J-CASTニュースに”個性という前に基礎を身につけなさい。”という記事があった。
今イチ元気がない、やる気に乏しい、といわれる若者に、今何が求められているのか――。ベストセラー『女性の品格』の著者で昭和女子大学学長の坂東眞理子さんに、創刊4周年を迎えたインターネットメディア「J-CAST」編集長大森千明がインタビューした。
大森 昔の大学生に比べて、変わったと感じるのはどんなところですか。
坂東 まず思い浮かぶのは、本を読まないことですね。情報源はインターネットや携帯電話が中心で、活字よりも映像に関心があるので、先生たちは授業でグラフや映像を活用しています。それにしても、今の若者は基礎知識や情報量が少なく、驚かされることが多い。身の回りの人間関係に気をつかうが、関心の範囲が狭い。 「今の大学生はとても素直です」と笑顔で語る坂東さん 具体的には、海外に行きたいという若者が確実に減っていることです。心地よい環境から足を踏み出したくないという気持ちの現れなのでしょうね。外国に行けば病気になったり、最悪の場合テロに遭ったりするなど、何が起こるかわからない。私が若い頃は、いつか海外に行きたいなあと思っていましたが、今の若者は居心地の悪い海外で頑張ることに魅力を感じないようです。外国に行くと、言葉が通じなかったり、バカにされたり、くやしく情けない経験を経て、一回り大きくなるのですが。
大森 では、今の大学生の良いところは何ですか。
坂東 とても素直なところです。親に反発することがなく、お父さん、お母さんともに仲良しです。「僕、マザコンです」と平気で言う大学生がいますよ(笑)。私たちの時代に、家族とは「乗り越えるべきもの」というイメージがありましたが、今の若者にとって家族は、一緒にいて心地よい仲良しなのです。心優しいという点も挙げられます。障害を持っている学生を手助けしたり、地域の子どもの世話をしたり、勉強の遅れている子どもに教えてあげたり、といったボランティア活動の参加を募ると、たくさん集まってきます。「格差社会」に押しつぶされる人たちにシンパシィ(共感)を持っているのです。
大森 それと、最近男の子は「草食系」。女の子が「肉食系」で強くて元気がいいと聞きます。
坂東 一つには、お母さんが男の子のほうを優遇して育てているからです。女の子は手抜きになる分、のびのびと育ちます。前の世代と違う生き方をするのはこわいが楽しい。もう一つは男の子は既存の生き方が確立しているが女の子はそうでない。
中高生くらいの時に競争で負けると心が傷つく。そんな理由で、優劣をつけず成績発表をしない学校が最近はあると聞きます。大学受験で苦労させたくないからエスカレーター進学させたいという親と同じですね。これじゃ「草食系」まっしぐらじゃないですか。子どもの頃に「人生の不条理」と向き合わないとだめなんです。
大森 そういった若者に何かアドバイスがありますか。「品格」を身に付けるにはどうしたらいいですか。
坂東 まず、基礎を身に付けて欲しいと思います。足元が固まっていないのに、「自分らしくありたい」「個性を発揮したい」「オンリーワンになりたい」という若者がいますが、人と同じことができるようになってから、自分らしさを付け加えるのが筋です。古くさいとか、役に立たないとか、いろいろ言い訳を並べて、努力せずに、自分らしさばかりを追求する。これは「品格」のない行為で、見ていて痛々しいです。
(ちょっと、略)
大森 ある種の「挫折」も大事ですね。
坂東 努力してもできないこと、他人に負けてしまうことがあります。それで人生すねちゃう人もいますが、じゃあ自分は何ができるだろう、得意なことは何なのか、と考える。そして方向転換する。それには、現実と向き合わなければなりません。親や周りの人間がお膳立てするようではだめなのです。
つづく。