羅語
インド・ヨーロッパ祖語を祖先として
ケルト語派、ギリシア語派
スラブ語派(ロシア語など)、
ゲルマン語派(独語英語など)、
イタリック語派(羅語)などに枝分かれし
羅語は
ロマンス諸語(仏語伊語スペイン語ポルトガル語など)へ
変化していったそうです。
♡動詞の活用、名詞・形容詞の格変化♡
形容詞は 1個の単語につき
6個の格変化で
男性.女性.中性の、単・複数がありますので
6×2×3=36個
規則性、同形もありますが
最初からその覚え方は私には向かないみたいです。
どの格が同じか、格が違ってもいくつかは同形、など
かえってややこしくて。。。
普通にいくつもいくつも
格変化、活用を
しつこいほど書いていたら
形を見てすぐに分かるように
徐々になって参りました、
やっと。
よくない頭で年も取っているという私ですので
焦らないで少しずつやってまいりますわ。
時々夕食を作らなくてもいい日がありますが
この日は羅語で老脳もクタクタ。
これを私の夕食に!
ツルヤさんの冷凍食品。
電子レンジで温めるだけ、簡単!
とっても美味しかったわ
40年以上前の懐かしいお皿にのせてみました