♪地下鉄に乗って

♪舞姫

♪風になりたい

3曲をリピートしながら

 

羅語のに浸かっております。

 

に浸かっているさん(私)、と言えば

 

子供のころ本棚にあった講談社アンデルセン童話全集、

アンデルセン自身の手による切り絵が

装丁の一部に使われていて、

8巻のうちの何巻だったか覚えていないけれど

(水色の第7巻だったかな?)

 

「鬼火が街に出ると沼の婆さんは言いました」

(正確かどうかわかりませんが)

と言う、とても長いタイトルが浮かびます。

読まなかったのでどんな話かは...?

 

 

羅語は面倒でややこしいのですが

とても楽しい!

 

「性・数・格」があるからこその面白みは

まだわかりませんが

名詞の格変化、頑張り中!

 

 

どっぷりと羅語に浸って、沈んでおります私、

ときどき空気を吸いに羅語のから顔を出し

 

休憩

 

 

スコーン色々宝石緑宝石白宝石ブルー

 

 

 

 

 

 

 

 

OTTIMO !