徒然なるままに

徒然なるままに

日々興味のあるできごとや
思いつきを綴ります。

体調不良や痛みを感じて不安になった時に、皆さんは診療所や病院に診察を受けに行っているのではないでしょうか。

医者は高齢な患者さんが入ってくると、まず歩き方や姿勢表情をみます。

その後問診にはいりますが、その際医者側から声をかけるようにします。

返事がない場合は、難聴になっている可能性や、動作により視力低下なども観察できます。

 

最終的に「がん」などの悪性の腫瘍などの病気の診断がついた場合は、通常は「がん」の種類にもよりますが、比較的に進行が速いので、手術や抗がん剤治療をすすめますが、高齢者の場合は、一般的にではありますが、進行速度は概ねゆっくりです。

これは「がん」の種類にもよりますが、年齢によっては、からだに大きな負担をかける手術や抗がん剤をしないことにより、寿命を全うできるケースはすくなくないからです。

ただし、栄養が不足して体力を落とさないようにするために、主治医と相談をして鉄分、ミネラル、ビタミン投与やタンパク質不足にならないようにする必要があります。手術や抗がん剤投与などの侵襲をできるだけ避けることもひとつの治療であることを忘れてはいけないのです。

特に、高齢で手術などを受けた場合は、若い人で成功した手術でも、臓器をおおう薄い膜が裂けやすかったり、合併症リスクが高くうまくいかない場合があるのです。