今年もあと僅かになりました。
私の呟きのようなブログに訪問いただき、本当に有難うございます。
今年は忙しく、あまりブログを書く時間がありませんでしたが、来年はもう少し時間をつくり書いていきたいと思います。
お正月は、お雑煮などでお餅を召し上がる機会が増えると思います。
特にご高齢の方は、自分の思っている以上に嚥下機能が衰えていますので、召し上がる場合は、最初から小さくして召し上がってください。
この時期はお餅を詰まらせてERへ搬送される方が増えます。
年末もすでに餅を詰まらせて、亡くなっている方が増えています。
人が亡くなる時は、老廃物である炭酸ガズが肺で空気中に放出できなくり、炭酸ガス中毒になり、麻酔がかかったように意識がなくなりますが、餅などの場合は、徐々に窒息状態が起きるため、呼吸困難を意識する時間が長くなるためかなりの苦痛を伴います。
もし、このような有事の際は、次のような応急処置をして、できるだけ早く救急車の要請をしてください。
背部叩打(こうだ)法かハイムリック(腹部突き上げ)法を行う。
前者は、背中の肩甲骨の間を何度も力強く叩く。座らせた状態でも立たせた状態でも横向きに寝かせた状態でも可。
皆さん良いお年をお迎えください。