やっぱり夏が好き。待ちに待った梅雨が明け夏が始まった毎朝、カーテンを開けるとキラキラの太陽の光。これでもかとくらいに強い日差し。だけど同時にもうすぐくる夏の終わりも感じてしまい、切なくなるのは年を取ったから?命を燃やすように照りつける太陽に人の命の儚さも感じ大切に生きなければ、と思うのです。