心も頭も考えすぎて行き場がなくて

救いを求めて本屋にかけこんで

これを買った。

本だって、結局は自分じゃない他の誰かが書いたもので

自分の痛みや感じ方は

自分で考えて解決するしかないのだけど

この本なら、自分の痛みや苦しみを一旦忘れて

優しい指南をしてくれるのではないかと

ああ。

親が嫌いだ。