昨日は、ここ一番の大事な日でした。




モチベーションを維持するのが大変だったけど…




とにかく本番中は「今しかない!」って自分に気合いをいれながら取り組みました。




今思うと、私の人生でそういう風に主体的に「今」をかみしめながら歩いてきたことってあまりないように感じます。




いつも必要に迫られて、とか、時期に迫られて、とか、みんなが普通にすることだから、とか




時には流されて、時には自分より何かを優先して?




生きてきたような気がします(そういう人が多いかもしれないけど…)。




とにかく幼少時代は甘やかされて、自分が何かを欲する前に物を与えられていたと母から聞きましたw




と、続きはまたいつか…




とにかく今はゆっくり自分と向き合いながら生きている気がします。




だから、こんな未熟な私だけど




彼が私のことをちゃんと考えてくれていると実感できるし




たとえどんなに距離が近くなっても別の人間であることを忘れず




感謝できるようでありたい。




と、話しを戻して…




昨日のここ一番が終わった後は彼と待ち合わせして




とりあえずおつかれさまご飯




改まってそう言われたわけではないけど




来てくれた彼に心が温かくなりました




なんであんなに優しいんだろうね?w(かの一世を風靡した「孫」という演歌と同じような調子で。)