昨日、マレーシアにいる友達と久々にシンクロして連絡を取り、潜在意識の世界の話しをみっちり二時間語り合い。( ´艸`)

想いは距離なんて関係ないなーと、つくづく感じ。

今日は久々に身体がすごく軽くて。
なんかガチガチだったなーと、柔らかくなかったここ最近を反省。


そして夜は久々に先入観がない状態で人の中にいた。


そこにいる人たちの心、想いが先にわかった。
ただよう思いが間違いなかったのも確認できてた。

自分にはそういう能力がある。
それが自分で大丈夫って、客観的に思えた。


本当は気づくべき人が気づければ、良かったけど。
空気を読むってそういうことなんだ。
と、改めて理解できたけど。

ここまでリアルに人の気持ちがわかるのは希なんだと思った。

なんとか全ての人に最良なとこに着地したらいいなと。


見守るしかなかった。



それと、視覚障害者の人にダイアログで感動したから、それからは、白い杖を持つ人に親切をしてきたけど。


それを、ナンパされたと吹聴する人がいて。
全くけしからん。


そうやって、自信を持ちたいのはわかるけど、嘘はいかん。

人は勝手に事実とは関係なく都合のいいように、出会いすら、ストーリーを脚色することも学んだ。

真実で繋がっていられる、心の綺麗な人といるのが望み。


親切をするようになったいきさつを話したけど。
うんざりする。
助けたくなくなる。


目が見えないのも一つの個性で、困ってることを助け合う。
そういうアホがいると困ってることを助け合うただの親切もできなくなる。