今までと同じ訳にはいきませんが。

きっと、理解していただけることを信じていました。

苦し紛れの言い訳をするのは本意ではありませんが。


様々な人の強い思いや熱い願いが絡まり、残念な結果になったことも、素晴らしい結果になったこともありました。
様々な人が本当に世の中が変わっていく事を過剰なまでの思いは時として、人を惑わしたり、苦しめたりもします。

こんな時期だからこそ、様々な方面に多くの大衆を動かすような役目を与えられる人たちが出てくるのが世の常のように感じます。


ゆかさんは東出さん以外にも、大きな役目がある、宗教か何かをひきいるのでしょうか?とにかく、アナタの背後にいるご先祖(たぶん、神様たちでしょう)様が伝えています。
とにかく彼女に伝えてほしいと、すごい長文のメールを突然もらっています。
実は、そのブログも読ませて頂いておりました。
その時が来るのを今か今かと待っている人もいるのです。


時代の変化に関わることとは別に。
芸術の世界に関わる接点を持っていることを、こちらのブログを読まれている、ゆかさんを案じてくださっている関係者の皆様にご理解頂ければと心から願っております。

彼女の芸術のセンスや抜け目ない演出の才能には目を見張るものがあるのです。

それは関わらせて頂いた身ではありませんが、本当に素晴らしいのです。


どうかまた次に彼女自身が変化し才能を発揮しようと動き出した時には、快く送りだしてあげて頂けたらと心から願っております。

きっと、多くの大衆の心を調和に転身させてくれるようなビックリする仕組みを作り出してくれると信じてやみません。


まだまだ、地球全般を見ても、争いは起こり病も蔓延しています。

調和へ転身していくことの大変さも思い知りました。

調和になれば本当に素晴らしい時代になるのに、どうして人は躊躇するのだろうと、不思議でたまりませんでした。

でも、なんでそれが大変なのかがようやく理解できました。


彼女が調和を実績しながら、端では傲慢に生きることは本当に難しく。
多くの人が、彼女が経た変化を歩んでいくのだと思い知りました。

更に彼女は彼女自身の人生だけの変化に留まらず、様々な世界にも深く関わりがあるように感じます。
彼女自身の日常に浮上できず、直接関わっている意志や自覚はゆかさんにはありません。

芸術界にいる人たちの彼女への関わり方は、残念ながら正当ではありません。

その多くは過ちを犯しているとしか思えません。

彼女に対する思いやりの欠如や思い違い。
彼女を作品に生かそうとする人や見えない世界に未熟で無知な無法者もいます。


2011年の夏に彼女がシーザーミランの言葉を聴き、失意のどん底から這い上がるように起き上がった時、小さくしっかりした強い炎がゆかさんの心に宿りました。

もしかしたら、それを感じ取った方もたくさんいらっしゃるのかも知れません。
灯った火を決してみつからないように。
見つかると消されてしまうから、もっと強くなるまで隠しておきたいと
ゆかさんが願ったので、みんなで必死に守りました。
気づけていないだけで、いろんな人たちに守られていたのかも知れません。

今では消えることなんて考えられないくらいになりました。
こういった経緯すら知らない人たちも多くいると思います。

一日も早く、現実的な出逢いのなかでゆかさんと多くの方々が出逢われるようになりますように。

ゆかさんのような人に会って、苦手に感じるような人は変われないのだと、本人の資質がいることも理解できました。

どうか、これからのゆかさん自身の様々な変化も含め、ゆかさんがこうしてずっと発信し続けてくださったことで、考え、気づき、本当に変わろう変えようと覚悟となりました。

世の中に余波を生んだことだと思います。


ゆかさんの覚悟と経験をお借りすれば、
どの道を辿っても、岐路に迷ったとしても、間違いはないこと。
どんなに悩むことがあっても、後から必ず明解で明確な答えに出逢えるから、思いっきりやればいいこと。
それを傲慢な考えで都合よく受け取らないようにすることも学びました。

変化の間に迷い悩み続け動けなくなるより、迷いや悩みを思い切って生きた方が余計な回り道をしなくて済むことも教えて頂きました。

なかなか全てをお話する機会に恵まれずに本当に残念に思いますが、いつか必ずそういう日が来ることを願っております。

長々と失礼致しました。