いろいろあるけど。


みんな、愛のない世界に触れるたびに疲れ果て、でも、忍耐力を発揮してぐっと堪えながらがんばってる。


世の中、素晴らしい人ばかりじゃなくても、自分一人では変えられないと感じることでも、少しずつ世界は変わっている。


日常の中にいいところを見つけながら、心の中にもやもやしたものを抱えるより、開き直る。


開き直って、また何が大切なのかを思い出して頑張れば大丈夫。(*^_^*)


世の中や人が本当に変わるのには時間が必要だから。

たくさんの人が自分の在り方に気づいて、変われたら一気に変われるだろうけど。


傷ついた過去が癒えきったとき、必ず変わる。

ただ、子供の張り裂けそうな泣き声を聞くたびに、我慢させるってなんなんだろう。

躾の一環で何でも思い通りにならないことを教える必要性とそこで我慢させて、我慢させられた子は堪えきれずに泣く。

その泣くことさえ我慢さえさせなければ、きっと大丈夫。


でも、たいていは我慢の我慢をさせて、心をなくさせている。

泣かした方は泣かれると良心が痛むから。


みんなそういう現象を毎日目の当たりにしながら、本当のいい時代にあるべき姿に近づけるために精一杯生きている。

バイトを始めたら、心にいろんな気づきが浮かんでくるようになった。
私がバイトしていて、感じることで調和になっていくにはの理解が深まっている人もいるみたい。
自分では当たり前すぎてわからなくても、誰かが気づいてくれて、私も自分を理解していってる。


感謝と愛を持って、いつも、こういう時なら神様ならどうするだろうと思うけど。
本当にできることが少なくて、自分の無力さを感じながら、それでも愛が伝わるように生きてます。


話さなくても、雰囲気のやり取りだけで長く関われば関わるほど会話はできている。
だから、やきもきすることがあっても居るだけで充分。