おはようございます!
sunyoheiですo(^o^)o♪
「最小公倍数」の意味を理解した息子にこんなニュースを教えてあげました。
セミの人生のほとんどは土の中
セミは人生のほとんどを土の中で過ごし、人生最後の1週間だけ土から出てきて地上で探す。
セミの種類によって土の中で過ごす期間は違う
ある種類のセミは土の中で17年過ごし、また別の種類のセミは土の中で13年過ごす。
だから同時に地上に出てくることはほとんどない。
その2種類のセミが同時に出てきたのは1803年
珍しく2種類のセミが同時に地上に出てきたのは1803年。まだ江戸時代のことなんだ。
さて問題です
普段の夏でさえセミの鳴き声はうるさいのに、両方がいっぺんに地上に出てきたら、凄いことになりそうだよね?
次は、いつなんだろうね?