おはようございます!
sunyoheiですo(^o^)o
また1冊読了しました。
蓮見 恭子さんの『たこ焼きの岸本』です。
食堂や居酒屋を舞台にした『食』小説はたくさんありますが、たこ焼き屋を舞台にした小説は読んだことがなかったので読んでみました。
何を隠そう私はたこ焼きが大、大、大好きで、独身の頃は仕事帰りに毎日たこ焼きを買っていたくらいなのです。
それに、「大阪ほんま本大賞」といば、高田郁さんの『銀二貫』や大島真寿美さんの『渦』という錚々たる作品が大賞になっているものですから、その大賞に選ばれたからにはとても素敵なストーリーなのだろうと期待したということもあります。
主人公は「たこ焼きの岸本」の2代目オーナーのおばちゃんです。夫を亡くし、息子は家出中という辛い状況ながら、商店街の人たちに支えられながら美味しいたこ焼きを作り続けているというところから始まります。
前半は推理小説のような感じで、身近で起きたプチ事件を持ち前の洞察力で解決していきます。
しかし後半は一転して人情話のようになり、優しい気持ちのまま読み終えることができました。
昨日はランオフ。
さて、今日も頑張ります!
