おはようございます!
sunyoheiですo(^o^)o

2月になりました。

先月は仕事がバタバタだったので、年始が遠い昔のように感じます。まだ1ヶ月しか経ってないんですね〜

さて、今回紹介する本は、近藤史恵さんの『スーツケースの半分は』です。

この作品をひと言で言うと、

「あらゆる製品の半分は『想い』で出来ている」
となります。

日常の小さな判断のひとつひとつが、ほんの小さなキッカケに影響されて、好転したり暗転したりしますね。

いろんな『想い』が込められた素敵な製品は、そのキッカケになり得るのでしょう。

そして、その積み重ねの結果が「いま」になっていますね。

「走る」「走らない」の判断の積み重ねが、月間走行距離やタイムに現れるように???


昨日とよく似た今日は
何気ない分かれ道を
分かって選びそびれた
臆病のせいでしょう

Superfly 『愛を込めて花束を』