- 解説・あらすじ
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ブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」のエピソードを実写化したホラー。ルーマニアからロンドンへ向かう船の乗組員たちが、船内に出現した吸血鬼によって恐怖にさらされる。監督は『MORTAL モータル』などのアンドレ・ウーヴレダル。『サバイブ 極限死闘』などのコーリー・ホーキンズ、『ウェイ・ダウン』などのリーアム・カニンガム、『ブギーマン』などのデヴィッド・ダストマルチャンのほか、アシュリン・フランチオージ、ハビエル・ボテット、ウディ・ノーマンらが出演する。
医師のクレメンス(コーリー・ホーキンズ)は、ルーマニアのカルパチア地方からイギリスのロンドンまで謎の木箱50箱を運ぶためにチャーターされたデメテル号に乗り込む。荘厳な雰囲気を放つデメテル号での航海に胸を弾ませるクレメンスだが、積み荷の家畜が惨殺される事件が起き、クレメンスはその死体に何者かによるかみ跡を発見する。船内に不穏な空気が流れる中、赤い目と大きな牙、翼と尖った耳、青白い体という不気味な風貌をしたドラキュラが現れ、乗組員を襲い始める。
出典:シネマトゥデイ
イギリス行きの貨物船に乗ったら
その木箱の一つに
ドラキュラが 潜んでいて
ドラキュラに 血を吸われていた瀕死の女性も発見されて
その女性は 輸血しまくり( 笑)で
人間に戻ったんだけど・・・苦笑
乗組員たちは 次々 ドラキュラの餌食になって
血を求めようと 他の乗組員を襲い始め
結局、日に当たって死ぬんだけど
そもそも
その女性は なんで ドラキュラにならなかったのかなぁ~?
ホラー要素も 弱いので
ワタシのように ホラ―苦手でも 一人でも 観れます♫
やっぱり
ドラキュラは
ドボチョン一家のドラキュラ伯爵のような洋装であってほしい
名古屋弁は いらんけど苦笑