大河への道 | スヌのブログ

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永遠☆のパク・ヨンハさん♡ 2022年「Silent」で 目黒漣さんに出会い♥SnowManに ドハマリしてまぁ~す♪心地よい 底なし沼状態♡


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解説・あらすじ

立川志の輔の落語「大河への道」を映画化。現代と200年前の江戸時代を舞台に、日本で最初の実測地図を作った伊能忠敬を主役にした大河ドラマ制作プロジェクトの行方と、日本地図完成に隠された秘密を描く。監督は『花のあと』などの中西健二、脚本は『花戦さ』などの森下佳子が担当。『記憶にございません!』などの中井貴一が主演、『の・ようなもの のようなもの』などの松山ケンイチと北川景子が共演し、現代と江戸時代の登場人物をそれぞれ一人二役で演じる。

千葉県香取市役所では町おこしのため、日本初の実測地図を作った郷土の偉人・伊能忠敬を主役にした大河ドラマの制作プロジェクトを発足させる。ところが脚本作りの途中、忠敬は地図完成前に亡くなっていたという新事実が発覚し、プロジェクトチームはパニックに陥ってしまう。一方、江戸時代の1818年。忠敬は日本地図の完成を見ることなく世を去り、弟子たちは悲しみに暮れる中、師匠の志を継いで地図を完成させるため、壮大な作戦を開始する。

出典:シネマトゥデイ

 

日本地図を 足で歩いて 測量して 作り上げたと

歴史の時間で かじったことがある(笑)

伊能忠敬氏

 

千葉県香取市・・・郷土の偉人だ

 

香取市の市役所で勤める池本は

「なぜ 伊能忠敬・・・(郷土では 親しみを込めて

ちゅうけいさんと 読んでいる)

ちゅうけいさんが 大河ドラマの主人公にならないのか?」と

常々思っていた

 

そして これが 

市長の後押しで 企画が通り

池本らは 伊能忠敬の偉業を

郷土の脚本家 加藤氏に頼む

細かく調べていくうちに

 

伊能忠敬が 地図完成前に 亡くなっていたという

新事実が発覚し

また 彼の弟子たち、また 武士である高橋景保が

隠蔽していて

 

地図が完成した後で

伊能忠敬の死を 発表したことが 発覚した

 

物語は 現代

江戸で 繰り広げられます

 

現代パートで 池本(中井貴一)と組む

木下=松山ケンイチさんが

ひょうひょうとして

二人の掛け合いが 面白くて

笑った 笑った

ホント このお二人が 上手くてね

ずっと 掛け合い観ていたいと思ったよ

 

脚本は 大好きな 森下佳子氏だから

ハズレはない!

笑って 感動する エンタメ作品で

大満足の映画だった

 

さらに このエンディング曲は

玉置浩二さんの「星路」

 

あれ?どこかで 聴いたことのある メロディ

 

そう パク・ヨンハさんに 楽曲提供した「Truth」の

メロディを再利用したリメイクなんだって

 

 

ヨンハの歌声好き!

やっぱり 大好きな人です!