「シンプル・フェイバー」のブレイク・ライブリー&「シャーロック・ホームズ」シリーズのジュード・ロウ共演によるリベンジアクション。マーク・バーネルの小説「堕天使の報復」を原作者自らの脚本で映画化し、「孤独なふりした世界で」のリード・モラーノ監督がメガホンをとった。3年前に飛行機事故で家族を失ったステファニーは、生きる気力を失い自堕落な生活を送っていた。そんなある日、飛行機事故が何者かによって仕組まれたものだと知った彼女は、復讐を果たすべく真相を探り始める。やがて謎の男に拉致されたステファニーはその男のもとで過酷な戦闘訓練を積み、激しい戦いに身を投じていく。
2020年製作/109分/イギリス・アメリカ・スペイン合作
おぉ~ どっかで観たと思ったら 「アデライン、100年目の恋」「ロスト・バケーション」「シンプル・フェイバー」の方ね^^
ジュード・ロウ目当てで 観た
3年前に 飛行機事故で 家族を失った ステファニー
それまでは オックスフォードの学生だったのだが
生きる気力を 失い
売春婦して ドラッグに溺れる始末
そんなある日 飛行機事故が
実は 事故ではなくて テロ組織によるものだと
この事故の事を調べていたジャーナリストから 知った彼女は
復讐のため 真相を 探り始める
そして 謎の男「B」の元で
復讐のため 特訓を受けることになる
この特訓がね
山の中を ひたすら 走る 走る
極寒の湖を 泳ぐとか
今まで 女性の殺し屋さんの映画は 結構あるけれど
まずは 基礎体力から 始めるって言うのは なかったですよね
みんな いきなり めっちゃ 銃の腕前が 凄くて
アクションとか めちゃくちゃ 強くて
そ~ゆうのを 求めていたような。
だけど この映画は
普通の女性が 徐々に 体力をつけて
復讐していくので
いざ 復讐となっても
派手な アクションや 銃撃戦とかは なくて
却って リアルだったのかもしれませんね
だって そんな特訓を受けたからって
すぐに スマートに 暗殺者となるわけないもの
ただ この映画のタイトル「リズム・セクション」
Bこと ジュード・ロウが
特訓の中で 「身体のリズム・セクションを意識すること、心臓の音はドラム、
呼吸の音は ベース」
それを 意識しろ!って教えこまれるわけですが
タイトルの通り
リズムを意識しての 銃撃でもあれば 良かったのですが
それも なかった。。。
かといって、前半の特訓で 極寒の湖を泳いだり、走りこんだりしても
その見せ場が なかったような・・・
なので 派手さや 見せ場 ないけど
リアルさは ある。
人物関係も ややこしかった(ワタシの頭が 理解できないだけ)
ブレイク・ライブリーのショートカットは スマートで 素敵だった^^
さて 9月配信のアマゾンプライムさん
Amazonプライム・ビデオ9月配信情報!『ミッドサマー』『BORUTO-ボルト』など話題作が登場!『FFVII ACC』の先行レンタルなども注目!! | 電撃ホビーウェブ (dengeki.com)
めちゃくちゃ テンション上がったのは
成田凌くんの「くれなずめ」
もう 配信ですなか~?
レンタル開始になったら 一泊でも レンタルしようかと思っておりやした
そして 匠海くんの「春待つ僕ら」
「決算 忠臣蔵」あたりが 楽しみ^^
洋画は 007シリーズが 全作配信です
ダニエル・クレイグのだけ また観ようかな~^^
そして アマゾンオリジナル「シンデレラ」って言うのも
気になる^^
あとは ドラマで
黒木華ちゃんと 杉野遥亮くんの「僕のお姉ちゃん」って言うのも
気になるところです^^