『パラノーマル・アクティビティ』シリーズなどのヒットメーカー、ジェイソン・ブラム製作のもと、俳優のジョエル・エドガートンが監督を務めたサイコスリラー。幸せに暮らす夫婦が、ある男から執拗（しつよう）にプレゼントを贈り続けられる恐怖を描く。不気味なギフトに翻弄（ほんろう）される夫婦に『ディス/コネクト』などのジェイソン・ベイトマンと、『それでも恋するバルセロナ』などのレベッカ・ホールがふんし、彼らを恐怖に陥れる男をジョエルが演じる。
（あらすじ）
転居先で幸せな生活を送っている夫婦サイモン（ジェイソン・ベイトマン）とロビン（レベッカ・ホール）の前に、サイモンの高校時代の同級生だというゴード（ジョエル・エドガートン）が現れる。再会を祝いゴードは1本のワインをプレゼントし、その後もたびたび二人を訪ねては贈り物をし続ける。次第にその内容がエスカレートしていき、二人が違和感を抱くようになると、周囲で異変が生じ……。
（シネマトゥディ）
あ～ 心臓が ドキッ、ビクッってすること、２，３回・・・ビックリした～
音とかでね・・・
サイモンとロビンは 転居先で 幸せな生活を送っている、ある日、サイモンの高校時代の同級生ゴードに バッタリ会う。。。
そして ゴードは ワインを玄関先にプレゼントしたり、翌日は 鯉を
送ってきたりとか・・・
そして、サイモンが会社に行ってる時間帯に訪問したりとか
愛犬が 突然何日も いなくなったり（ちゃんと帰ってきます）
ゴードの家に招待されて
訪れると 立派な豪邸で
でも そこに後日 訪れると
別の夫婦が住んでて
とか
奇妙な意味不明のことが
起こり
次第に 妻のロビンは
心を
病んでいきます。
そんな中での妊娠
また実は サイモンとゴードには
高校時代に封印した過去があり、
それは
ゴードが
男の人から性的虐待を受けていた。
その噂を広めたのが
サイモンであり、
ゴードは 学校を辞めていった。
父親からも 同性愛者だと 殺されそうになったことも
あったりして
サイモンは ゴードを 苛めていたのだ。。。
妻が出産
家に ゴードからのギフトが
開けていくと・・・
最後のオチは
ちょっと予想できました。
監督は このゴードを演じた
ジョエル・エドガートンさんです＾＾
ドキっとする演出も 上手いと思いました。。。
良かったら どうぞ！
ギャオで観れますよ＾＾