今日は大阪松竹座7月大歌舞伎の
千穐楽でしたね
間が空いてしまいましたが
観劇の続きです
夜の部
の感動冷めやらぬまま
の感動冷めやらぬまま翌日は昼の部へ

その前にちょっと寄り道
法善寺さんの夫婦善哉へ
お一人様だったので名物の夫婦善哉ではなく
宇治抹茶氷善哉をいただきました
宇治抹茶に練乳
氷の中にもたっぷりと小豆が入っていて
食べ応えあり
美味しかったです
道頓堀をウロウロして

松竹座へ
夜の部は1階のちょうど真ん中辺りでしたが
昼の部は前寄りの花横
モチロン仁左様を真近で観るため〜
一、色気噺お伊勢帰り
最初から最後まで笑わせていただきました
ちょうどこの日は
小学生の生徒さん達の見学の日だったようで
多分大ウケだったのでは
鴈治郎さんの喜六と扇雀さんの女房お安
芝翫さんの清六と壱太郎さんの女房お咲
さらに
遊女お紺の梅枝さんとその亭主である
隼人さんの権九郎
それぞれの夫婦関係が面白い
三組とも夫婦善哉食べるといいかも
二、厳島招檜扇
日招ぎの清盛
平清盛役の
片岡我當丈 昭和10年のお生まれとは驚きです
西に傾く夕日を
清盛が檜扇で招き返すように扇ぐと
太陽が再び戻っていく最後の場面は
拍手喝采でした
三、義経千本桜
渡海屋
大物浦
仁左衛門丈の碇知盛
今回の一番のお目当
関西では最後かもという事で
これは絶対に見逃せないと思ってました
最初の渡海屋の場面
銀平の姿で花道から登場するお姿
羽織っているのはアイヌの民族衣裳で
黒地に独特な柄ゆき
高下駄を履き颯爽と現れる仁左様に
いきなりハートを射抜かれました

そして次の場面での
白い着物姿での銀平
実は新中納言平知盛
設定なので
亡霊姿の白装束
銀の兜がまた凛々しい
最期、戦いに敗れ満身創痍の知盛が
大物浦で安徳帝を伴った
菊之助さん演ずる源義経と出会う場面
自分の身体に刺さった矢を抜き
その血で喉を渇きを癒す姿には
鬼気迫るものが
典侍の局が帝を義経に託し自害し
さらに知盛が碇綱を身体に巻き付け
大碇と共に海に身を投げるという
壮絶なラストまでは
ずっと涙、涙
本当にどの一瞬も見逃せない舞台でした
碇知盛は
かなり体力を消耗されるお役だとは重々承知
でもまたぜひ観たい
仁左衛門さま10月は名古屋御園座で
座長公演です
嬉しい


交通費があまりかからないので
お願いですから御園座さん
チケットもっと安くしてください




