土曜日は1万人の第九の一大イベントである”佐渡練(さどれん)”があった。
総監督であるマエストロ佐渡、自ら合唱の指導をしてくださるのだ。
毎回、早めに行っては肩を組んで歌うことを夢見ている。
今年も早めに会場にいったのだが、すでに行列で今年も肩組みはおあずけ。
ならばということで、マエストロが肩を組むために入ると思われる場所の真後ろに席をとった。(すなわち2列目のバスとテノールの境目)

総監督であるマエストロ佐渡、自ら合唱の指導をしてくださるのだ。
毎回、早めに行っては肩を組んで歌うことを夢見ている。
今年も早めに会場にいったのだが、すでに行列で今年も肩組みはおあずけ。
ならばということで、マエストロが肩を組むために入ると思われる場所の真後ろに席をとった。(すなわち2列目のバスとテノールの境目)

10時半からレッスン開始、10分ほど発声練習をしたあと、いよいよ登場された
Tシャツにジャケット、ジーンズというカジュアルな格好。
最初に今回の1万人の第九についての話があった。
この第九を3つの場にしたいと。
①鎮魂の場
②生きてることを確認する場
③永久に続く安息への祈りの場
今年はやはり震災は避けては通れないのだが、阪神大震災の時も今回も直接被災したり身近な人を失っていない小生が、「元気を与える」だのいうのはおこがましいと感じており、自分自身の中で第九をどう位置づけしていいか少々困っていたのが正直な所である。
マエストロが指し示した「3つの場」がストンと腹に落ちた。
さてさて、レッスンであるが、4つのクラスの約900名が集まった。
今期初の大人数での合唱。
ソプラノ、アルト、バスと他のパートも良く聞こえて鳥肌がたちっぱなし。
男声コーラスで恒例の肩組みマーチ。予測通り真ん前に

「40代も70代も20代も同級生の気持ちだ」と。
「本番では必ず皆と肩を組んだことを思い出すから」と。
やられっぱなしの1時間半はあっという間に過ぎてしまったが、充実感はすごい。
あと1週間、佐渡練のテンションを維持し、リハ、そして本番に繋げたい。
折り鶴も無事投入することができた。

