前回のレッスンは、弐姫の文化祭のため、前半で早退。

そのために、最も苦手な箇所の1つである Adagio ma non troppo,ma divoto(627小節)のレッスンができなかったのだが、個人練習をして今回のレッスンに望んだ。

今回は、壱姫が模擬試験のためレッスンは休み。

台風の影響が心配されたが、ほとんど影響を受けずに、レッスンは予定通りとなった。

アンジュの別荘

レッスン前、楽譜を見ながら携帯プレーヤーで復習している人が多い。

前半は595小節の男声ユニゾンから開始。
発音の指摘をいくつか受けたが比較的スムーズに通過し、627小節へ。

ここは1つの♪で音節の多い言葉があって、かつ、音取りも難しくなかなかうまくいかない。

①イール ②シュトゥルツト ③ニーダァー の3つのパートに分ける方法を教わって、なんとなく方向は見えてきたか。

divotoとは敬虔にというとても珍しい指示だそうで、この箇所があるがゆえに第九が名曲になったとも言われているそうである。

精神的苦悩を表した祈りの場面。しっかり練習しておきたい。

休憩を挟んで後半は、同じ歌詞である「R」に。
緊張感の続く箇所である。
本来、レッスン最終日にお話していただく第九物語の一端を説明してもらいながらのレッスンとなった。

本当に神はいるのか?と再び不安にかられる男たち(だから男声パートはクレッシェンド無し)、引き継いだアルトパートがクレッシェンドで「神を求めよう!」と。。(いつの時代も女性は強いのか)

レッスンの最後は駆け足で次回の予告「G」を。
歌詞はつけずにラ・ラ・ラで音取りの後、全員で。
音取したのは320小節までだったけど、途中止めずに330小節のフェルマータまで通した。
「G」もまた音程が難しいところ、これまたしっかりと練習が必要。

本日のレッスンはどこも難しくて難しくて。。楽しかった~にひひ

【今回の書き込み】
ma divotoは「精神的苦悩」。マヨネーズを搾り出すように。

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