赤ちゃん学の本を読んで・・母乳の大切さ | 女性特有の疲れ・だるさを解消するサプリメント

女性特有の疲れ・だるさを解消するサプリメント

35歳からの女性特有の疲れやだるさ、むくみ、ホルモンバランスを整えるサプリメントをご紹介。高品質な格安マルチビタミンと美肌サプリで、健康になりながらキレイになる!

■赤ちゃん学の本を読んで・・母乳の大切さ



こんにちは、サプリメントアドバイザー鈴木です。私のプロフィールはこちら です!


現在赤ちゃん学についての本を読みあさってます。


結構知らないことがたくさん載っていて、

でもすべてを鵜呑みにするのもどうかなと思いながら読書してます。


というのも、赤ちゃんってまだまだわからないことが多いらしくて、

解明されてないことばかりのようなのですね。


赤ちゃんの研究はこれからもたくさんされていくでしょうし、

1年ごとに言っていることが違う!なんてこともあるかもしれません。


母乳についてもよく書かれていますが、

母乳は最初が肝心のようです。


出産直後にすぐにのませること。

そして24時間以内に7回はのませること。。


などなどです。


そして、母乳は出るうちとか、欲しいうちは

挙げている方がいいようです。


離乳食にすぐに移行しない方がいいようです。


お母さんやお父さんが食事をしているのを見て

興味を抱いたり、欲しそうにしていたりするのを把握してから

移行するのが自然だそうです。


(ちなみに、早期教育も、あまり良くないようです。

日本語がしっかり覚えられてないうちに英語を取得しようとすると、

変な日本語、変な英語になってしまうとのこと。)



このような最新の本を読むと、

「自然に帰っている・・」というような印象を抱きます。



これが本来の人間の育て方なのかなぁ・・とも思います。


でも、それでも母乳が出ないお母さんもいらっしゃいますからね。

その場合は、今の技術を借りることは何ら問題はないと思います。



結論から言うと、赤ちゃんありきの姿、赤ちゃんありきの育て方が

一番なのかもしれないと言うことです。


たとえ母乳が出なかったとしても、愛情をこめてミルクを与えれば

赤ちゃんには通じますしね^^)


私も母乳が出るかどうかはわかりませんが、

赤ちゃんにタップリ愛情を注いでいけるようなお母さんになりたいですね・・


まだまだ不安だらけですが・・。。