来年は「怒り」がテーマ? | 女性特有の疲れ・だるさを解消するサプリメント

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私の尊敬している江原さんが

来年は「怒り」の年と言っています。


因果の法則なんでしょうかね・・。


いまだに戦争が終わらないのも、

日本が不景気なのも、

すべて因果の法則が関係しているのかもしれません。


私はNLPを学んでいて、

アウトカムのワークをするときに

「安定」をキーワードにしました。


私はすごく短気ですし、感情的な人間です。


だからこそ、自分を客観視して、外から見れるようにし、

安定した感情を保ちたい・・そう願っています。


「怒り」はまさしく私が一番排除したい感情です。



しかしながら、感情を排除することなんてできません。


怒りの感情も大事な私の「パート」です。


その怒りがなければ・・とういか、その私の「怒りの感情」の「存在」を認めて、

受け止めて、尊敬しないと、私が私でなくなるのです。


一つ一つの感情をもっと大事に受け止めること、

聞いてあげること・・


それができれば、必ず「安定」した人間になる・・と私は確信しています。


だから・・・もっと日常的に実践しないとだめですよね。




歩きたばこをしている人や

傍若無人な振る舞いをしている人を見ると私は、反射的に「怒り」を感じます。


そういう時、どうしたらいいんだろう・・って常日頃から思っていました。


私の尊敬している方は

「なぜ、そういう人がいるのだろうか。存在してしまうのだろううか・・」ということを


「分析」してみる・・と言いました。


なるほど・・って思います。


「分析」をする・・ということは思いもつかなかったからです。


そうすることで、私は怒りを感じる前に「どうしてなのかな」と思えるのようなる・・と感じました。


江原さんは、おそらくこういうときは、「これも試練」というかもしれないなって思います。


「自分だったらどうするだろう」とか、「こうすればいいんじゃないか」とか

そんな風に思えると、きっと「怒り」を感じないですむのかもしれません。


また、きっと安定的な人間になるだろうし、

周囲の方に役立つ人間になり、関係性を保てるような気がするのです。



来年は「怒り」の年になるそうですが、

私はその怒りを受け止め「安定」した人間になるのが目標です。