ブログを始めたかと思ったら
なんやかんや バタバタとしていてすっかりご無沙汰になっていました…
2つ目の投稿にして久しぶりの更新です(^_^;)

今回はタイトル通り、田舎ならではの結婚式の話です。

私たちは結婚前は遠距離で、
5月に私が仕事を辞めて、6月にこの柳谷地区に嫁いで来ました。
知らない土地だし時間もなかったしで、
結婚式のことは全く決めていませんでした。

私は「何ならやらんでもいっか」と思っていたんですが、
旦那は私が「あれ誰や?」って思われないように地域の人にちゃんと紹介したいって言ってくれて、お披露目会を設定してくれました。優しい…(*´ω`*)

話がそれますが、
旦那はもともと柳谷の産まれで、お父さんも柳谷の方でした。
17歳で大阪へ出て30歳でお父さんが亡くなったのをきっかけに柳谷へ戻って来ました。
そしてお父さんの産まれ育った柳谷で林業という仕事を継ぐことを選びました。
お父さんは地元では有名な山師で、誰かが困っていると何でもやってあげるような人だったそうです。

地域の人にきちんと紹介したいと言ってくれたことは、お父さんの息子としてこれから柳谷で生きていくという覚悟の表れでもあったんだろうと思います。

それを受け止めてお祝いしてくれた方たちの気持ちが嬉しくて、家族のような付き合いの深さを感じました。+゚(*ノ∀`)


それから式の方も、氏子である早虎神社の神主さんがやってくれることになり、きちんと神様の前ですることが出来ました!

双方の親と兄弟だけの小さな小さな式でしたが、
旦那が小さい頃から色んな思い出の詰まった神社で挙げることが出来てとても誇りに思います。
ウエディングドレスを着て教会で挙げるオシャレな式もいいけど、
大好きな神社で家族や地域の方たちにお祝いしてもらえて、なんとも私たちらしい幸せな結婚式&お披露目会でした。
(*・ω・人・ω・*)

ここに育った者の地域に対する愛情はとても深く、
そこには自分たちが受けてきた愛情や親たちが背負ってきたものを大切に、次へ繋げて行こうとする思いがあります。
まだ小さな娘たちですが、そんなお父さんの背中を見てきっと受け継いでくれることと思います(o´∀`o)