セラピスト+魔法使い+経理屋
既に在るが分かってくる
SunTreeあさひブログへようこそ
↓のブログでの質問がきました
Q
当たり前のことを喜んでみると言いますが、どうしてもそれは当たり前の事って思ってしまいます
なので喜ぶのも「ふり」になってしまいますがいいですか？
うんうん
そんな時ありますよね～。
で、
結論から言うと
「喜ぶふり」からスタートすればいいと思います。
やり方としては
先ず、自分観察
日常の細かい小さな部分の
好き嫌いをもしっかり見ていく
例えば
と
の絵文字は
どちらが好みなのか
好きなジャムは何なのか
何が嬉しいのか
何が嬉しくないのか・・
ほんの些細な事の自分事を観察しつつ
次に
当たり前が当たり前じゃないと言うことを
資料等を読み理解を深めていく
例えば↓
日本に生まれてくる確率なども
ググってみるとありますので
目の前にあることが奇跡なことだよなぁって
じわじわ感じられるのではないかと思います。
そして最初は「ふり」でも「演技」でも
思考だけじゃなく言葉に抑揚をつけて
喜んでいると
感度がどんどん上がってきて
「ふり」がそのうち本物になってくるのも
ニンゲンのシステム^^
ここの感度が上がってくると
ネガティブな出来事も
人生における彩なんだなぁって
変換できるようにもなります。
その時はもちろん大変だし
しんどいって思うんですけどね
だから思っちゃダメではなく
そう感じることさえも
愛しいようになってきますよ～
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只今、映画「お金が足りない」関連
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