引き寄せ、情報空間魔法系などで
講師の方が
「もうその質問が出ている時点で
間違っているんですよね～」
って言う感じの言葉を聞いたことないですか？
これって決して意地悪で言っているのではなく
もう本当にその通りなのです。
例えて言うなら
質問者さんが、青いクレヨンを持って
「これ青色になりますか？」って
そう聞かれているような感じなんです。
どうしたら引き寄せられるのか？
どうしたら魔法がかかるのか？
〇〇をすればいいのか？
△△をしなければいいのか？
ノウハウ系、聞きたいじゃないですか
私もめちゃくちゃ聞きたい人ですが
要は
「気付く」ことは大事
だから「どうして？」と
疑問に持つことが悪いわけではなく
でも、そこでノウハウ系に走るのがちょっと違う
先ずは
このことに対してどうして？って疑問を持ったんだな
って言う事実確認
それから
じゃあ自分はどうすればよい展開になるかな？
引き寄せの行動になるかな？
と質問を天に飛ばす(そして追いかけない)
あとは
思ったこと、浮かんだことをやる
やった結果、状況から
調整しながらまたやって
これを繰り返すんです
先のクレヨンの話で言うと
本人は青色のクレヨンだって分からないから
先ずそれを使ってみて・・
自分とって欲しい青じゃなければ
それに何をプラスすればいいかな？って考えて
足して色をぬって、また調整して・・
って感じです。
でも
「その例は既にクレヨンだからいいけど
自分は今現在、
欲しいものに繋がっていることが何もない」
と感じる方もいらっしゃるでしょう
そこ、そこなのよぉぉ
既に繋がる何かを持っていること
繋がる行動できるってこと
ナイ！ではなく、出来ることがあるんだ
と言う、ここ！
なんかしらんけどあるってところ
ここが腑に落ちている
Qさん流で言うとアイデンティティに入っている
ってところなのよぉぉ
文章が拙くてすみません💦
伝わりますように！
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只今、映画「お金が足りない」関連
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