「アセンションは認識できる範囲が広がること」
今現在はこの言葉がとても大事なので
しばらくはちょこちょこ
口に出していこうと思います^^
シフトしていくためにも^^
で、これを踏まえて
アセンションポイントの話
日本の歴史の中で
ある程度大きなアセンションポイントは
知られていない部分でも
たーくさんあったと思います。
今期の3月ドラマ
「不適切にもほどがある」は
自分も認識が広がったと感じるには
すごく良いドラマだったと思います
また今期のNHK朝の連ドラ「虎に翼」は
日本で初めて
法曹の世界に飛び込んだ女性がモデルの話
この時代の女性の扱いと今との違い
めちゃくちゃ大きいと思います
この時代の人たちは
女性は結婚しないと生きることが難しい
結婚しないと変だ
そう思っていた人の方が大半でしょう
こちらも
今は違う認識になっていますよね
このように個人個人の認識がどんどん広がって
社会的な認識に変わって行っている
それがアセンションポイント
確かに
まだまだ不自由な面はありますが
自由な認識が増えていますよね
ここに注目してみて下さい
まだまだ不自由な面は確かにあります
でもそこではなく
出来ているところに目を向け
出来ていないところは
「無理」ではなく
これからその枠は薄まっていくことを
そして、様々なことが
そうなっていくことを感じてみてください
アセンションは誰かが出来て
誰かが出来ないって
そういう話ではありません
昔から少しずつ少しずつ
アセンションしていっています
グラデーションのように変化していっています
日本は
他人のことを考えて行動する
自分が蔑ろになるような行動が推奨されていた
そこからスピリチュアルな考え方で
「自分を大事にする」
これが入ってきた。
そして今は
貴方も私も幸せになるように
私たちが幸せになるように
行動も思考もそれができるように
認識が広がってきている。
大丈夫
さっきも言った通り
早い遅いはあるけれど
出来る人と出来ない人で
層が分れると言う話じゃないから
先ずは自分の「無理」を外していきましょう
それが自分がシフトするアセンションポイント
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只今、映画「お金が足りない」関連
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