私の言葉も書きたい。
あとで。
いま夕食の戦場で
皆が遅いと怒ってる。
(遅れるの超珍しいんです)
誤字許して!あとで直す!!
一応なおした💦
家族、いつも優先なのに
この人iPhoneもって
何やってんの空気感。
視線痛かった・・・。
こんにちは、パク・ユチョンです。
僕がここに来るまで
本当に多くの考えや悩みがあり、
とても大変な時間でした。
しかし、勇気を出して
この場に来ることを決心したのは、
僕のすべてを直に正直に申し上げることが
正しいと思ったからです。
僕はうつ病の治療を受けていました。
その間長い捜査を受け、
法的無嫌疑が証明されましたが
社会的叱責と道徳的な罪悪感、
そして羞恥心で苦しい時間を過ごしました。
自粛して反省し、
また始められるんだという
考えをする時も、
そのまま死んでしまいたいという想いに
捕われたり、
僕自身が許せない瞬間が訪れるときは
眠ることもできず、
酒を探したりもしました。
精神科で
うつ病の治療を受けることになって
処方された睡眠薬で
やっと眠るという日が多かったです。
僕は決して麻薬をやってません。
報道を通じてファンハナが
麻薬捜査で芸能人を挙げており、
薬をやったという話を見ながら、
僕は誤解を受けかねないと思い怖かったです。
僕は絶対麻薬をやってないのに
こうして麻薬をやった人間にされるのかという
恐怖に身震いが走りました。
違うと言っても
そうされるという恐怖がやってきました。
しかし、僕は絶対に麻薬をやっていませんから
捜査機関に行って調査を受けても、
直にお話ししようと思いました。
まず前昨年初め、
ファンハナと別れる決心をして
決別しました。
決別後ファハナの脅迫に苦しめられましたが
それでも、あの人は
僕が本当に大変だった2017年、
その時期に、
世界のすべてが背を向けたと思っていた時
僕を好きでいてくれた人なので、
責任感があったし
申し訳ない気持ちもあります。
そのために別れた後に
突然連絡をしてきたり、
家に訪ねてきて
訴えがあれば聞いてあげたり
毎回謝罪し、
心を落ち着かせようとしました。
そんな時も辛かったし
睡眠薬を飲み眠ることが多かったです。
ファンハナもうつ病で
睡眠薬を服用していることを
知っていましたが
僕はその薬科と関連がありません。
僕の前で麻薬を服用したり
違法な薬を飲んだという話も
した事がないです。
別れた後に
うつ病が深刻になったと言って
僕を恨む言葉だけを
続けて言ってきただけです。
僕も記事に接し
すごく驚き切ない気持ちになりました。
しかし麻薬をしたこともないし
勧誘したことはなおさらありません。
再び演技するために
痛みを伴う時間を耐えています。
そんな僕が、
すべての努力が水の泡になる
麻薬を服用するということは
想像もできないことです。
僕は警察署に行き
誠実に調査を受けました。
僕がこの場所にきた理由は、
この件で僕の疑いが認証されれば
これは芸能人パク・ユチョンとして
活動停止して引退することを越え
僕の人生すべてが否定されるという
切迫心でやってきました。
感謝します。
この場所に来て
僕の話を聞いてくださって
心から感謝します。