http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1002711546
(*゜▽゜ノノ゛☆ 劇場撮影マナーもその場所によって変化しつつあるようです。
舞台挨拶撮影可能なところは劇場外にちゃんとテロップが流れているみたいですね。
<アンカー>
公演会場で公演が終わったら俳優や演奏者がいる舞台を撮影できないように防ぐ場合が多かったです。
一般観客としてはきちんと理解し難いことだったのですが、このような文化が変わっています。
チョン・ギョンユン記者です。
<記者>
公演が終わって出演者が挨拶する時間、劇場案内員はスマートフォンで写真を撮る観客を制止するのに忙しいです。
[パンミンギョン/芸術の殿堂音楽事業部:企画会社、演奏者との協議を通じて著作権問題と周辺観客に光と騒音により不便を及ぼす恐れがあるので制限しています。]
舞台挨拶も公演の延長というのが理由です。
だが、観客は残念です。
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この公演会場は自らの製作した公演の舞台挨拶は観客が「思う存分撮影することができるように」しました。
著作権問題が起きる可能性があまりない上公演広報にも役に立つことという判断のためです。
[ファン・ソンボク/観客:写真をたくさん撮って知り合いの方々にみな教えたい。 とても良いと。 次回にまた、こういうもの出てくれば一緒にこようと...]
[キム・ヘスク/国立国楽院院長:観客と距離も狭めて劇に対する思い出も長く持ってゆけて、そこに対する理解も胸の中に刻みたいそのような想いもあるので。]
著作権問題に厳格な海外ライセンスミュージカルも最後の舞台挨拶の撮影は許容する場合が増加しています。
ニューヨークカーネギーホ―ルやメートオペラのような外国有名公演会場の慣行も似てるようです。
公演中にはカメラを置いて舞台挨拶の時でもフラッシュは使わない基本の礼儀を守るならば、公演会場舞台挨拶撮影は広がる展望です。
(映像取材:チョ・チャンヒョン・コン・ジンク、映像編集:パク・ジンフン)