元記事
読みながら訳ですが・・・。
東方神起から脱退した
キムジェジュン、パクユチョン、キムジュンスは
JYJというグループを作ったが
個人活動で忙しい時間を送っている。
キムジェジュンの場合、自分が普段やりたかった
「ロック」スタイルのソロアルバムを発売するかと思えば
「ドラマドクタージン」「ボスを守れ」などに出演して
演技者としての歩みを見せた。
パクユチョンはドラマ「成均館スキャンダル」「ミスリプリ―」「屋根部屋皇太子」「会いたい」「スリーデイズ」などに出演してキラ星のような先輩たちと演技者としての位置づけを
しっかりと固めている。
キムジュンスはグループ活動当時自身の最大の強みであったボーカルを利用して
ミュージカル俳優としてすくっと立った。
ミュージカル「モーツァルト」「天国の涙」「ディセンバー」など様々な作品で活発な発動を広げている。
彼が立つ公演はたった3分で全て完売するほどミュージカル俳優として人気がすごい。
わかってる人にはわかってる内容ですが
普通に成功を記事にはっきり書いてもらえることが嬉しいな~と。
たまにあの頃のものすごい心配だった日々やら
苦しかった気持ちとか、
酷い嘘八百のルーマーに頭を痛めたころを思い出します。
全ての暴風と荒波に
自分たちの力とそれでも彼らについて行くファン
少しの協力者という
ちいさな盾だけでよくぞここまで
『成功した彼ら』
と言われるほどに大きく成長してくれた三人。
見ごたえあるわあ。
当然ながら裁判にも全勝し、
あんなに何もかも失った彼らがここまでやってくれて
JYJファンやってて良かった~と
朝からしみじみ嬉しいのでございました。
盾が大きすぎると重いわ収納できないわ
扱えないわで
身動き取れないかもなんて
ふと思ったりもする。
今更10年記念ボタン。
にほんブログ村